
合格のポイントから言うと
- 様々なAWSのリソースの使い方の基礎をハンゾーンで学ぶ(Udemyの動画を勉強すれば問題ない)
- リソースごとの知識チェックを経て、試験さながらの問題集を繰り返し解き、弱点をあぶり出す(Udemyの動画を勉強すれば問題ない)
- 弱点を補強するため、リソースごとのチェックを再度行いまた何度も問題集を解く(Udemyの動画を勉強すれば問題ない)
- 更に心配な人はAWS公式が出している模擬試験問題をやる
※ブラックベルト,ホワイトペーパー,AWS Well-Architected フレームワークは読まなくて良いです!
AWS SAAに合格したい方は是非最後まで読んでみてください(5分程度で終わります)。

また更に合格を確実にしたい方向けの問題集も記事の後半で紹介しています!
(AWS認定資格の模擬試験を無料で受ける方法もあります!)
目次
- 1 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)試験に合格するための勉強方法ロードマップ
- 2 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)認定資格とは?
- 3 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)試験概要
- 4 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)に合格するために使った勉強時間・お金
- 5 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)の前提知識はなくて良い
- 6 スキル別のAWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)の勉強方法
- 7 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)の勉強でやらなかったこと
- 8 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)試験対策のポイント
- 9 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)の勉強で苦労したポイント・対策
- 10 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)の資格を取るメリット・デメリット
- 11 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)を受けようか迷っている方へ
- 12 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)資格勉強方法・勉強時間まとめ
- 13 【番外編】AWSの公式模擬試験が無料になった!!模擬試験の登録フロー
AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)試験に合格するための勉強方法ロードマップ
AWS SAA合格のためのロードマップ
- AWS SAAのUdemy講座
でセクションと小テストを勉強する
- Udemy講座
の模擬試験1をひたすら解く
- 合格を確実にするためにAWS SAAの問題集
を解く
実際に僕はこの順で学ぶことでAWS SAAに合格出来ました!
実際の合格体験談なので、少しでもAWS SAAを受けてみたい、試験内容を知りたいと思っている方は参考になるはずなので一読することをおすすめします!(4分程度で終わります)
AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)認定資格とは?
まずは勉強方法の前にAWS認定資格というのはなにかについて説明し、AWS SAAがどのような認定資格なのかを説明します!

まずAWSについてですが、AWS公式のこの動画をサクッと見るとなんとなくわかると思います!

SAA(Solution Architect Associate)は認定資格の中でどの程度の資格になるのか?

AWS SAAとは「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト」の略称です。
アソシエイトのランクは上図で基礎とプロフェッショナルの真ん中に位置しているので、中級レベルという認識で大丈夫です!
AWS認定資格を取る人の多くがこのAWS SAAの資格を目指し、おそらく一番AWS認定資格の中で人気の資格になります!
AWS SAA合格は難しい?未経験でもこれから紹介する勉強方法で合格可能
AWS SAAの試験内容として「1 年間の AWSクラウドを使用した問題解決と解決策の実施における経験」と書かれています。

と思う方もいると思いますが、
未経験からでもこれから紹介する勉強方法を実践すればAWS SAAは取ることが出来ます!
(多くの未経験者の方が実際にSAAに合格している話はよく聞きます)
AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)試験概要

問題形式 | 65個の質問があり複数選択か単一選択(記述なし) |
タイプ | アソシエイト |
実施形式 | テストセンターまたはオンラインプロクター試験 |
試験時間 | 130分 |
受験料金 | 15,000円(税抜) |
試験センターもしくはリモートで受験
AWS SAAの試験は今までは試験センターで受験という形式のみでしたが、コロナの影響でリモートでも受験できるようになりました!
オンラインでの試験監督は、ご自宅やオフィスなどプライベートな空間から当試験を受けられるようにするための試験スタイルです。お客様には、ご自身のコンピュータを使用し受験していただきます。遠隔で試験をモニタリングしている試験監督員とは、スクリーン共有アプリケーションとウェブカメラを通じ対話します。受験予約は、24 時間 365 日いつでも行うことができます。上手な予約方法: できるだけ先の受験日を予定することで、ご自身にとって都合の良いい日時で受験できる可能性がより大きくなります。
※AWS試験概要参照
2020/09/16からリモート試験も日本語対応されています。
また合否は試験問題を解いた後すぐに画面に表示されます。
なので結果は待たされることはないです。
AWS SAA試験の難易度や合格率は?
難易度は他の人の感想を見たり、実際自分自身が試験を受けてみた感じでいうと、やや難しいといった感じです。
難易度はAWS公式では出していないですが、巷では50%程度と言われています。
詳しくはこちらの記事が難易度などの参考になります!
AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)に合格するために使った勉強時間・お金
続いて実際に僕が合格するまでの費やした時間や使ったお金について解説します!

勉強に費やした勉強時間
もっと密度濃く短期間で勉強することも十分可能かと思います
勉強した時間
平日は1時間程度、土日祝日は3時間程度で合計60時間程度の勉強。
(期間はあまり覚えてないですが1ヶ月もかかってないくらいです)
勉強に費やしたお金
費やしたお金
勉強のために使ったお金はUdemyの動画2つで4000円程度、AWSの本の問題集はkindle unlimitedに契約していたので0円。
(後述するが実質Udemy動画は1つで十分なので2000円程度)
お金0円というのはまず不可能だと思ったほうが良いです。
15000円の試験をドブに捨てたくないなら、数千円程度は掛かることは覚悟しましょう!
AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)の前提知識はなくて良い
AWS SAA資格取得前の前提知識はなくても問題ない勉強方法を紹介します!
なのでAWS未経験でも全然問題ないです!
筆者のAWSの前提知識
仕事でAWSを多少使っていました。
使ったことのあるリソースは
- EC2
- Lambdea
- RDS
- Fargate
- VPC関連
などWeb系で使われるリソースです。
データ分析系のことは一切やったことがないです。
紹介する勉強方法はAWS未経験でも大丈夫!

が。。。。
ただ使ったことがある程度で詳しいことはわからないので、毎回ググりながら構築していました。
なので未経験ではないですが、未経験にちょっと毛が生えた程度です。
参考
結局AWS SAAのために0からUdemyで勉強しています。
またAWSの知識がなくてもこれから紹介する勉強方法はAWS SAAを取得するのには問題ない勉強方法となります。
敷いて言えば前提知識があると勉強時間が短くなるというメリットがあります!
スキル別のAWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)の勉強方法
実際にAWS SAAを取得するために僕がやった勉強法はUdemy動画で勉強する方法です。
Udemyの動画だけ勉強すればAWS SAAの資格は取れます!(ほぼ僕がそれで資格を取得したため)。
Udemy講座で基礎知識を学ぶ
こちらの講座が一番わかりやすく、2000円程度で安いです!
30日間返金保証,セールやってることがあるので、確認してみましょう!
まずはこのUdemy講座で基礎的なAWSの知識を学び、実践的な小テストで知識を深めていきます!
未経験者はもちろん、経験者も必ず見ておきましょう!
AWS経験者の場合の勉強方法
一応僕自身も多少経験者だったので、最初は動画を流し見していました。

なので経験者でも必ず動画を見て各セクションの小テストを解いて理解度を確認しましょう!!
参考
もし既に詳しい人などはスピードアップして動画を観て、小テストをやるとか、ハンズオンは飛ばしたり、動画は觀ずに小テストをやるなどしてショートカットしても問題ないです。
AWS未経験者の場合の勉強方法
未経験者の方は最初から動画を見てセクションの小テストを解いて順番に学んでいきましょう!
また動画のハンズオンの部分は必ず手を動かして勉強していきましょう!!

それに多くの人がSAAの資格を取るだけじゃなく、AWSを使いこなせるようにしたいと思っているはずです。
なので資格をとったあとにAWSを使えるようにするためにも、手を動かくような勉強方法をしていくのが良いです!
そうすることでAWSをただの知識としてだけでなく、実践的な知識として学べるはずです!
AWSをハンゾーンで試す場合は無料枠を使うのがおすすめ!
プチ情報
AWSはアカウント登録してから最初の1年間は無料枠があり、様々なリソースが無料で使えるのでそれで勉強することをオススメします!
AWSの1年間無料で使えるリソース一覧 | |
リソース名 | 制限値 |
EC2 | 750時間/月 |
S3 | 5GB/月 |
RDS | 750時間/月 |
API Gateway | 100万回コール/月 |
EBS | 30GB |
ECR | 500MB/月 |
Elastic Cache | 750時間/月 |
大体有名どころを上げました!
他にもいっぱいあるので詳しくはこちらを参照してください!
Udemyの模擬試験は絶対に解けるようにしよう!
Udemyの動画には模擬試験がついています。
ポイント
演習テスト1が一番本番のAWS SAAに近い問題です!
必ず演習テスト1は何度も復習するようにしましょう!
他の演習テストは少々マニアックで難しいので軽くやるくらいで大丈夫です。
ちなみに演習テスト1は講座のメニュー一覧の赤枠の部分です
一番わかりやすく、2000円程度でお買い得です!経験者も必ず見ておきましょう!
30日間返金保証,セールやってることがあるので、確認してみましょう!
模擬試験に関してはこちらに詳しく載っているので、参考にしてください
確実にAWS SAAに合格したい人のための模擬試験問題集
他にはUdemyの動画のAWS 認定デベロッパー アソシエイト模擬試験問題集(5回分325問) の最初の2つのテストをやりました。
ただ先程のUdemy講座のAWS SAAの模擬試験に比べると難易度が少し高めになっているので、腕試し且つこの問題集ができれば確実に合格できると言っても過言ではないです!
よくセールがやっているので、確認しましょう!2000円程度で買えます!
返金保証,セールやってることがあるので、確認してみましょう!
また
こちらの本の問題集も勉強しました(kindle unlimitedで読んだので0円でした)。
問題形式になっているので、Udemy動画で勉強した後にやるのがおすすめです。
これも勉強しておくと更に確実に合格に近づき、AWSに結構詳しくなるので本業でも活かせると思います!
合格のポイント
この本の問題はAWS SAAの問題に出てくるような丁度良いレベルなので、確実に合格したい方はUdemyで学んだ後この本で実践問題をやってみましょう!
改めてUdemyで学んだことで対応出来るのか確かめてみるとより確実に合格しやすくなります。
他に参考になる問題集
一応僕はやっていないですが他に参考になる問題集としては
です。
動画でなく本で勉強したいという方向けの問題集になり、こちらで勉強する方もいるので本で0から勉強したいという方はおすすめです。
またAWS SAAのWebの問題集があり、そちらでも勉強している方が多いです。
注意ポイント
ただこちらは5000円程度(Udemy講座の倍程度)で90日間までしか見ることが出来ないという制限があり、それであれば内容も網羅されてて動画で無制限で見れるUdemyのAWS SAA講座を見てみるの方がおすすめです!
詳しくAWS SAA問題集について書いてある記事はこちらになりますので合わせてご確認ください
【初心者OK】AWS SAAに合格したおすすめ問題集4選
AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)の勉強でやらなかったこと
やらなかったこと
- AWSホワイトペーパーを読む
- ブラックベルトを読む
- AWSの公式が出している模擬試験を受ける
上記はやりませんでした。
ホワイトペーパーは読んでみても良いと思いますが、Udemyで学んだことがわかればAWS SAA試験は問題ないでしょう。
ちなみに僕は殆ど読んでいないです。
ブラックベルトは全く読んでいないです。
AWS公式が出している模擬試験は受けませんでした。1回受けるのに2000円ほどかかるので、もし受けたい方は受けてみて腕試しをすると良いと思います。
こちら後ほど説明しますが、AWS公式の模擬試験は無料で受けられるようになりました!!

AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)試験対策のポイント
続いて試験のポイントを示します。
ここからは実際の試験の問題からポイントを説明するので、勉強する前にかならずチェックしてください!
試験はユースケースに対してどのAWSソリューションが正当か選択肢から選ぶというものです。
注意ポイント
つまりただAWSの単語を覚えたり、使い方覚えたりではあまり通用しないです。
このような試験構成になっている理由は、実践で通用するためになっていると思われます。
なのでSAAの試験勉強をすると実践でどのようにリソースを使うのが良いのかわかります。
AWS SAAの試験問題例と対策
実際の試験例としては
AWS SAAの試験例
- あなたはソリューションアーキテクトとしてS3の運用で非エンジニアがオブジェクトを誤って消さないように設計したいと考えています。以下の選択肢からそれを解決するS3の機能を選択してください。回答: バージョニングを有効にする
- あなたはソリューションアーキテクトとしてAWSを利用した情報共有の仕組みを検討しています。ストレージとしてはSMBプロトコルによるデータ転送を実施することが必要です。この要件を満たすストレージタイプを選択してください。回答: S3
- あなたはソリューションアーキテクトとして、社内のCI/CD環境の構築を上司から依頼されました。自動でワークロードを設定することを考えていますが、上司からは一部のワークロードはElastic Beanstalkを利用することが望ましいと指示を受けています。よって、どのワークロードにElastic Beanstalkを適用するべきかを検討することになりました。Elastic Beanstalkを利用すべきワークロードを選択してください。回答: RDSを利用したWebアプリ、実行時間の長いワーカープロセス
このような実践を想定したユースケースを提示され回答していくスタイルになります。
ポイント
勉強をするときはただ単語を覚えたりなどの暗記的な勉強方法ではなく、
その機能がどのような問題を解決するのかをちゃんと理解して勉強するようにしましょう!
SAA試験直前にUdemyの模擬試験で慣らしておく
試験問題例について紹介しましたが、実際の試験もあのくらいの文字量が出てきます(問題によってはもっと多いです)。
なので実際の試験はその文字をいかに素早く頭の中で処理するかが重要なので、試験当日はUdemyの模擬試験(演習テスト1)で慣らしておくと良いです。
そうすると実際の試験のときの文字量にも割と対応しやすいです!
よくセールがやっているので、確認しましょう!また経験者も必ず見ておきましょう!
30日間返金保証,セールやってることがあるので、確認してみましょう!
AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)の勉強で苦労したポイント・対策
苦労したポイント
- 全然使ったことのないリソースは覚えづらい
- 勉強していくと色々な情報が混ざって整理が必要になる
一つずつ僕が実際にやった対策を説明します。
使ったことないAWSリソースが覚えづらいときの対応策
使ったことのないリソースはやはり頭に入ってきにくいです。
例えば僕の場合はデータウェアハウス周りを構築したことがなかったので、なかなか覚えられなかったです。
対応策としてはUdemyのハンズオンを実際にやって手を動かすことで覚えるということです!
そうすることで、自然と頭に入ってきやすくなります。
また後はなかなか覚えられない場合は、実際にそのリソースを使っている他の会社の事例記事を読んでみると良いです!
そうすると
- どうしてそのリソースを使ったのか?
- そのリソースの特徴
などが論理的に説明されていて、頭に残りやすくなります!
勉強していくと知識整理が必要になる場合の対応策
これはAWS SAAを勉強していくと最初は覚えていることでも、他のリソースの勉強した知識が入ってきて、頭が整理できなくなってくるということです!
例えばEC2のアクセス制御はIAMのロールで出来たり、IAMユーザで出来たりと方法がいくつかあり、
またそれとは別にネットワークレベルでの制御のセキュリティーグループがあるなど、
似たような情報が入ってくると、わからなくなっていくということです。
この場合の対応策は愚直ですが、Udemyの章末問題を何度も繰り返して行い自分の中で整理するのが良いです!
それか僕はリソースごとの特徴一覧というのを書き出したりしていました。
AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)の資格を取るメリット・デメリット
AWS SAAの資格を取るメリット/デメリットについて実体験を踏まえて説明します!
SAAの資格を取るメリット
AWS SAAの資格を取るメリットとしては
ポイント
- 仕事の幅が広がる
- 転職に有利になる
- テックリードが出来る
- インフラエンジニアとしても活躍できるようになる
- 副業でインフラの仕事などをやれる機会が貰える
- 会社によっては資格取得の報酬がもらえる
- ちょっとした自慢ができる
- AWS認定バッジを貰える
- AWS Certification SME Programなどに参加できる
です!
個人的には一番はAWSの副業ができるようになったことがでかいです!
そうすることで更にAWSの知識が深められて本業にも活かせて、インフラの知識が増えるので転職としてもかなり有利になります。
実際に僕自身はバックエンド兼インフラエンジニアとしてテックリードとしてやっていて、現在ではフリーランスとして働いていますが年収1000万円はゆうに超える程になっています。
参考
テックリードはバックエンドだけの知識だけではなくやはりインフラ面の知識も重要なため、テックリードなどギークなキャリアを目指すのであればインフラ面は必須となってきます。
AWSの副業に関してはこちらがとても参考になります
SAAの資格を取るデメリット
デメリットは割とちゃんと勉強しないと取れないということです。

と思っていましたが、
全然駄目でちゃんと勉強が必要でした。。。
AWS SAAを取ると実際にどうメリットになるのか詳しくはこちら
転職するのにAWS認定資格は良い?SAA保持者が解説
AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)を受けようか迷っている方へ
AWS SAAは取っておいて損のない資格です。
正直資格というのはエンジニアとして必要ないと思っていますが、AWS SAAのような資格は取っておくと良いです。
AWS SAAの資格を取ると良い理由
- クラウドを扱うエンジニアとしてはAWSは必須の知識であるから
- 試験内容が実戦向きで勉強すると実務でも使える内容だから
です。
迷っている方はまずUdemyで動画を見て勉強してみましょう!
それから受けるか受けないか決めてみると良いです。
独学で勉強するのが苦手、難しいという方はAWS専門のスクールもあるのでそれに通うのも良いです
【注意】AWSおすすめスクールを現役インフラエンジニア解説
AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)資格勉強方法・勉強時間まとめ
今回はAWS SAAの取得の方法について述べました。
やることは
AWS SAAのためにやること
- Udemyの動画を見て、最初の章末問題を解けるようにすること(必要な人はハンズオンもやる)
- AWSの問題集で他の問題にも初見で対応出来るかを確認
- AWS公式が出している模擬試験受けてみるのも良い
わかりやすく2000程度と安いです!よくセールがやっているので、確認しましょう!
30日間返金保証,セールやってることがあるので、確認してみましょう!
またもしAWS SAAを持っていてAWS副業を探したい方はこちらを参考にしてください
【経験談】AWSの副業の探し方・稼ぎ方をインフラエンジニア解説
【番外編】AWSの公式模擬試験が無料になった!!模擬試験の登録フロー
費用 | 判定 | |
昔の模擬試験 | 大体2000円 | 全体判定のみで個別の正否はわからない |
新しい模擬試験 | 無料 | 問題ごとの正否が確認でき、更に解説付き |
無料でAWS SAAの模擬試験を受ける方法はこちら!
【画像解説】AWS SAAの模擬試験を無料で受ける方法