エンジニアの昨今の働き方を知りたい

【経験談】20代でフリーランスエンジニアになれる?年収・働き方・メリデメ・独立タイミングは?

結論から言うと20代でフリーランスエンジニアになることが出来ます!

実体験からして大体5年程度あれば、フリーランスエンジニアとしてやっていても問題なくやっていくことが出来て、かつ年収も1000万は射程圏内です。

なぜなら僕自信が、20代でほぼフリーランス(起業しているので実質はまた少し違う)で年収1000万だからです。

この記事では

  • フリーランスエンジニアの実情
  • フリーランスエンジニアのメリットとリスク
  • いつから独立してフリーランスになるべきか?
  • フリーランスで案件を取得する方法について

このような内容を知りたい方にオススメです!

 

僕の経歴について

まずそもそも本題に入る前に僕は誰なのか?ということで簡単に説明すると、

大学院を中退し新卒でベンチャー企業に就職。

2年で退職し、某大手事業会社に転職。そこでは副業案件をめっちゃ頑張ってスキルを付ける。

2年後独立し、起業してフリーランス的に働いている。

ざっとこんな経歴です。

なので社会人歴でいうと今7年目になり、年収は1000万です(実際はもっと稼げますが消費税の関係でわざと1000万位ギリギリを狙っています)。

詳しく知りたい方はこちらの記事に僕の年収ややってきた勉強法、実際に色々な企業で働いていてどうだったかということを細かく書いています。

 

成長するWebエンジニアの成長過程とリアルな年収の話~中退から転職からの起業~

 

また実際に僕がやった副業案件獲得方法に関してはこちらに載っています。

 

【収入公開】Webエンジニア3年目から6つの副業案件で稼いだ、稼ぐ方法公開

 

 

20代でフリーランスエンジニアになれるのか?

厚生労働省の資料によると、20代でフリーランスの割合はわずか10%程度です。

参照: https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/koyou/report.pdf

 

ただ実際エンジニアの場合は20代はもう少し多くなる印象です。

エンジニアは今や売り手市場で供給が需要を上回ったのはリーマンショックの頃くらいで、若い人でもフリーランスになって活躍している人が多いです。

会社の採用もある程度やっているので感覚的にわかるのですが、フリーランスエンジニアの方と話す機会が度々あり、実際20代の方が多いです。

なので20代でフリーランスエンジニアを目指すことは全然可能です。

フリーランスエンジニアの年収は?

SEHACKの資料によると20代では最低でも400万程度~最高で900万と幅は広いものの、世の中の平均年収と比較すると大分高い年収です。しかも20代で

 

フリーランスエンジニア年収
参照:SEHACKの資料

 

また実際僕自身が1000万いっていたり、Twitter界隈のフリーランスの方を見ると20代で1000万円程度いっている方は割とよく見かけます。

またレバテックのフリーランスの求人案件を見てみると月に単価が70万~100万程度まであり、これは月に仮に80万とすると年収960万に匹敵します。

なのでフリーランスエンジニアはスキルさえ持っていれば稼げる職業です。

 

20代でフリーランスエンジニアになるメリット

ではここから経験談も交えて20代でフリーランスエンジニアになるメリットをご紹介します。

実際フリーランスエンジニアが感じているフリーランスのメリット

まず厚生労働省の資料によると

 

フリーランスエンジニアが感じている働き方の満足度
参照: https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/koyou/report.pdf

フリーランスになると「仕事上の人間関係」、「就業環境」、「プライベートとの両立」

などあらゆる点に置いて満足度が約8割を超えています。

【経験談】仕事上の人間関係はストレスフリー

先ほど経歴でも書いたとおり僕自身は会社員もフリーランスも経験していることになりますが、

会社員だとエンジニアとは関係のない行事なども参加を強制されたり、

マネージメントをしていると他者を育てたり、気遣ったりと人間関係に関しては苦労することも多いです。

フリーランスになると人間関係のストレスが殆どなくなります。

僕自身週に3~4日ほど会社の人と会話せず、毎日自分のペースで仕事をしているだけで済むので人間関係におけるストレスとは皆無といった状態です。

【経験談】就業環境はフルリモート、コアタイムなし

就業環境はフルリモートです。

またコアタイムも無いので何時に起きて仕事しようと自由です。

ただ就業環境はフリーランスになって参画する案件によるので要注意です。

コアタイムがある会社もあれば出社を求める会社もあります。

後ほど少し触れますがもしエージェント経由で紹介して貰う場合は、その要望は必ずエージェントに伝えましょう!

【経験談】プライベートとの両立はケースバイケース

これもある程度は出来ます。

フリーランスのデメリットでも紹介しますが休みが取りづらいというのがあります!

フリーランスエンジニアの多くはエージェントから案件を紹介してもらうことで生計を立てていて、その場合は殆どが月に何時間働くかというのを決めて契約します。

なので祝日も休みにならないケースが多いです。

そのためプライベートと両立したい場合は週4日で働くなどの方法を取るとプライベートと両立しやすくなります。

【経験談】年収は高い

先程から書いている通り年収は1000万です。

もう少し稼働時間を多くして頑張れば1200万程度は行くと思います。

20代で1000万円を超えるというのはかなりお金に余裕があり、旅行や食事などプライベートも大分充実していきます。

 

【収入公開】リアルなエンジニアの働き方から考える働き方のポイント6選

 

こちらに僕のリアルな働き方を説明しています。こちらを見て実際にどういう働き方で、どういうプロセスでそのようになれるのかイメージを膨らますと良いと思います。

【経験談】エンジニア不足のため案件は豊富にある

先程この見出しの情報で収入について満足していないという結果になっていましたが、

エンジニアに関しては案件は豊富にあるので全く問題ないです。

勿論能力に大きく依存はしますが、エンジニア歴1年半で実際にフリーランスをやっている人にも会ったことがあるので問題ないと思います。

20代は最悪会社員に戻ることができる

20代でフリーランスになると最悪フリーランスでうまくいかなかったり、つまらなくなっても

会社員に戻れるので20代でフリーランスになることをオススメします

20代でフリーランスエンジニアになるデメリット

やりたい仕事が必ず回ってくるわけではない

フリーランスやSEと言われる職種は多くの企業が正社員エンジニアがいて、その人達と一緒に仕事をするケースが多いです。

その場合当然会社は正社員を育てようとするため面白みのある仕事などは正社員エンジニアが担当するということになります。

なのでフリーランスは必ず面白そうなやりたい仕事が回ってくるわけではないです。

ただそれは案件次第になります。

案件の全エンジニアが全員外部委託の人だと先程の制約はなくなり、

またエンジニアとして能力が高いとテックリードというような肩書として参画する場合も多々あります。

その場合はテックリードなので基本的に自分自身でプロダクトの技術設計、実装、マネージメント(誰をアサインするかなど)を担当するため、

自分で意思決定するので仕事が自ずと楽しくなります。

僕の場合はテックリードのようなポジションの案件しか基本的にやらないため、割と楽しみながら仕事ができます。

【経験談】お金に関わるあらゆる審査が通りづらい

よくフリーランスのデメリットに挙げられ審査問題です。

例えば

  • クレジットカード
  • 賃貸契約
  • 不動産ローン

などです。

実際に審査はやはり通り辛いです。

こればかりは残念ですがそういうものとして受け入れるしか無いです。

僕は最近不動産を購入しようとしてローン審査に出しましたが、都市銀行(金利が低い)はなかなかハードルが高く実際に買いたかった不動産満額は借りれなさそうでした。

ただ金利の高いフラット35とかだと問題なく通るようです。

【経験談】新しい技術情報が入ってきにくくなる

フリーランスになると会社員と比べて他エンジニアとの接点が少なくなります。

そうすると新しい技術の情報が入ってき辛くなってきます。

エンジニアというのは日々業務をしながら休みの合間にはトレンドの技術や、使っている技術力を磨くということをしていかないとどんどん仕事がなくなってしまう特殊な職業です。

なので新しい技術情報が入ってくる環境というのはとても重要になります。

それを解決する方法は今度別のエントリーで書きたいと思います(乞うご期待)。

フリーランスはいつ頃なるべきか?

結論から言うと年齢関係なく2~3年程度は下積みを続けたほうが良いです。

理由としてはあまりにも経験が少ないとフリーランスになってから苦労するためです。

例えば技術力がないのに案件に入ると、仕事が出来ず足手まといになり、終いには契約が切られてしまいます。

それが何度も続くともはやメンタル的にフリーランスとしてやってくいくのが辛くなってしまいます。

また先程デメリットで述べたようにある程度技術力がないと本来求めていたストレスフリーで年収の高い仕事をするのは難しいです。

そういう点からも考えてある程度実戦経験を積んでからフリーランスになるのが良いです。

フリーランスになるにはどの程度スキルが必要か?

具体的にどのようなスキルが必要かはこちらに細かく書いてあるので見てみてください。

 

フリーランスエンジニアに必要な6つのスキルとは?現役エンジニアの視点で語る

 

フリーランスの案件獲得方法

フリーランスでの案件獲得方法はまずはエージェント経由が望ましいです。

理由は安全だからです。

例えばクライアント先でなにか困ったことがあっても既に対処法を知っていたり、契約に入っていたりするので、エンジニア側からするととても安全です。

 

エージェントに話しておくべき要望

経験からエージェントに話しておくべき要望がいくつかあります。

  • 単価(時給や月給)
  • 稼働日(平日なのか土日を含むのか)
  • 週の稼働時間
  • 働き方(フルリモートor一部リモートor出社OK)
  • 技術スタック
  • 会社規模(ベンチャー系、大手など)

人それぞれ回答が違うと思うので、上記はマストで伝えておきましょう。

 

オススメのエージェント会社

以下のエージェントはフリーランスには良心的で大手のエージェントになります。

とりあえず一旦全て登録して話を聞いてみることをオススメします!

理由はエージェントに同じ要望を伝えても紹介してくれる案件がエージェントごとに全然違うため、複数のエージェントに登録している方が自分がやってみたい案件の選択肢が増えるからです。

 

レバテックフリーランス

 

フリーランスエージェントの業界で大手の会社です。

こちらは長年の蓄積や、変に中間手数料も高くないのでクライアントからしても良心的な会社です。

また副業案件も豊富にあるので、リスク取らずにまずは始めたいと思っている方はオススメです!

中間手数料はエンジニアにとってあまり関係ないように思えますが、中間手数料が高いとクライアントはそれだけ金銭面で負担になるので、時期によっては契約をすぐに切られる対象になってしまいます。

そういう意味では仲介手数料が安いエージェントが良いです。

Free Engineer Office

 

ここはWeb系から基幹系まで幅広い案件とクライアントとの直取引により中間手数料が低いです。

また営業担当の方が一人ひとりサポートする体制ですので初めての場合はとても安心です。

※こちらは東京の方限定になります

IT求人ナビフリーランス

 

こちらも業界歴が長く13年以上で実績が多いので最初に始める場合はとても良いと思います。

またこの会社はフリーランス第一主義を掲げており、報酬の先払いや税務関連サポートなど最初フリーランスになる人にとってはハードルの高い税務のサポートがある点も魅力です。

ここも中間手数料が低いです。

まとめ

今回はフリーランスエンジニアの実情をデータから可視化し見ていきました。

20代では会社員に戻ることも出来るし、エンジニアは割と20代でフリーランスが多いと言うのもなく、

何より需要過多なのでフリーランスになっても食いっぱぐれることは無いでしょう。

なのでフリーランスになりたいと少しでも思う方はまずはエージェントに登録して話を聞いてみたり、副業から初めて見るのも良いかもしれないです。

既にエンジニアで副業を始める方はこちらの記事に収益も含めて公開しています。実際に副業ってどうなの?というところを見てみてください!副業に大事なポイントも合わせて確認すると良いです。。

また未経験から副業を始めようと思っている方はこちらの記事に大事なことをまとめています。

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