
- エンジニアの副業の収入は?稼げるの?
- 副業の種類や探し方は?
- 副業を実際にやったメリット・デメリットは?
という疑問に実体験を交えてお答えする記事となります。
記事執筆者:オザック
Webエンジニア歴9年以上、年収1000万の現在フリーランスエンジニア、オザックです!
某有名R社に勤めていた過去があり、副業を含めて関わってきたプロジェクトは20以上。
週1や土日に稼働するようなエンジニア副業は10案件以上の経験があり、年に300万円稼いでいます!
今回はエンジニアとして実際にやってきた副業に関する内容を余すことなく解説していきます!
具体的には
- エンジニアの副業って実際に稼げるのか?
- エンジニアの副業の種類とは?
- メリット・デメリット
- スキルはどの程度必要?
- 副業の単価相場
- 副業の探し方や注意点
- 初心者や未経験の場合はどうすればよいのか?
について説明していきます。
結論から言うとエンジニアの開発における副業はエージェントが確実です!
この記事を読むと「エンジニアの副業って実際どうなの?」という状態から「副業へ一歩踏み出して、始められる状態になります」!

経験談も含めた他に類のない内容になりますので、少しでもエンジニアの副業に興味のある方は読んでみることをおすすめします(3分程度で読み終わります)。
目次
実際にエンジニアとして副業したときの収入は?
結論から言うとエンジニアは引く手数多の職業なので副業でも十分に稼げます!

実際に僕自身はクライアントの開発の副業で年に300万円稼いでいます!
副業だけで新卒の初任給の収入くらいにはなります!
また後ほど詳しく説明しますが、エンジニアはその技術の知識を開発とは別の副業でも活かして稼ぐことが出来、
またどこでもいつでも副業で稼ぐことが出来るという他の職業にはないメリットがでかい点も魅力です!

【全て在宅OK】エンジニアが出来る副業の種類6つ
エンジニアが出来る副業の種類は主に6つあります!
それぞれの特徴とメリット・デメリットについて以下の表でまとめました!
全て在宅でできる副業です!
副業の種類 | 特徴 | 必要なスキル | メリット | デメリット |
業務委託開発 |
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実務経験1年相当以上 |
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受託開発 |
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実務経験4年相当以上 モノによっては初心者でも可 |
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技術顧問 |
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実務経験6年相当以上 |
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技術ブログ |
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初心者でも出来る |
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メンター |
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メンタリング内容次第で実務1年相当以上 |
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技術系youtuber |
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初心者でも出来る |
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※横スクロールできます
エンジニアが週1や土日で副業をするメリット5つ
今回はエンジニアとして多くの人がするであろう開発(業務委託開発、受託開発)のメリット・デメリットについて解説します!
- 収入アップ
- スキルアップ
- 経歴が増えて転職に有利になる
- フリーランスの予習になる
- 在宅で出来る

メリット: 副業をすることで収入アップ
エンジニアの副業は週1や土日程度でも年間にすると数百万程度行くことは全然可能なので、かなり生活が豊かになります。

副業をすると年収も増えるので、税金も増え確定申告も必要になります!
確定申告はこちらが参考になります
メリット: 技術的にスキルアップが出来る
副業をすると別の会社のプロジェクトに深く関われるので、技術的にスキルアップが望めます。
スキルアップのメリット2つ
- コードレビューがもらえる
- 副業先のツールやプログラミング言語が学べる
副業先のエンジニアからコードレビューがもらえる
まずプログラミングの能力アップが望めます。
理由としては副業先の社員で業務しているWebエンジニアからコードレビューが貰えるからです。
コードレビューを貰えると保守性や拡張性を考慮したコードが書けるようになるので、
Webエンジニアとしての技術レベルの向上が期待できます!
ここに注意
ただ副業への参画の仕方によっては副業先にエンジニアがいないケースもあるので、コードレビューは望めない可能性もあります。
副業先で使っているツールや言語の習得ができる
副業先で使っているCI/CDやクラウドなどのツール、触ったことのないプログラミング言語を習得できます。
ツールは特にプロジェクトや会社によって色々と違います、
またツールはお金もかかるので、個人で勉強するにはなかなか手が出しにくいものもあります。
そういったものを副業で経験できるのは大きなメリットだと思うので、
副業は必ずやったほうが良いです!
メリット: 経歴が増えて転職に有利になる

エンジニア歴2〜3年程度でも4個くらいのプロジェクトに関わっていたりして、経歴としてかっこよくなり、また経験としてもアピールできるので転職で有利になります!
実際に僕自身も副業をしていたおかげで、
- 年齢の割に経験している数が多いよね
- 経験の幅が広いね
と採用前にクライアントに言っていただいて、実際に採用された経験があります。
なので副業をすることでエンジニアのキャリアとして良くなること間違いないです!
メリット: フリーランスになりたい人は予習になる
将来フリーランスになりたい方は副業をすることで、
- 他の会社で業務委託としての立ち振舞い
- 単価の相場
- 実際に週末に働いてみたときの実体感
がわかり、予習になります。
フリーランスに今の所興味ない人も転職には興味がある人も多いはず。
転職でも単価の相場や別の会社での経験は活きてくるので、副業は基本的にしたほうが良いです!
メリット: 在宅で出来る
エンジニア界隈では当然の話しなのですが、副業は在宅でできます!
昨今はコロナもあってエンジニアで在宅でない会社の方が少ないくらい、リモートワークがエンジニア界隈では主流です。
在宅でできると本業の合間や土日でもすぐに家で作業に取り書かれるので、エンジニアの副業のメリットです!
エンジニアが週1や土日で副業をするデメリット3つ
デメリットは
- 自由時間が減る
- 個人開発の時間が減る
- 場合によっては確定申告する必要がある
となります。
副業のデメリット: 自由時間が減る
土日の休みのときに副業に時間を割くため、どうしても自由時間が減ってしまうというデメリットはあります!
ただWebエンジニアをやっているとプログラミングが趣味という方も多いと思います。
自由時間もプログラミングをしているからむしろその間に副業出来て、スキルもアップしてメリットとも言えます!
副業のデメリット: 個人開発の時間が減る
自由時間が減るというのに近いですが、副業をするとクライアントの開発を行うので個人開発する時間が減ってしまいます!
エンジニアの多くは自分でサービスを開発してみたいと思ってなる人も多く、個人開発に時間を割く人が結構いるかともいますが、そういった人にとっては時間が減ってしまうためデメリットです!
そのため休みの日全てを副業に費やすのではなく、平日の夜などもうまく使いながら個人開発と副業の稼働時間のバランスを取ると良いでしょう!
副業のデメリット: 場合によっては確定申告をする必要がある
副業をすると本業とは別で収入を得るため、確定申告の必要性が出てきます。
只、年に20万円以下ならその必要はないですが、エンジニアで開発の副業をすると、ほぼ間違いなく年に20万円は超えてくるため、確定申告はす必須と言えます!
とはいえそのめんどくさい確定申告をすると年収を下げる事ができ節税対策になるので、実はむしろ積極的にやったほうが間違いなくお得です!
例えば
- PCやその周辺機器
- 光熱費
- インターネット代
- 交際費
は経費にできて、年収を下げられる訳です。
詳しくはこちらの記事がおすすめです!
エンジニアの確定申告を簡単にやる方法をフリーランス解説!副業も対応!
エンジニア副業の時給・単価相場
続いて僕自身の経験と他のエンジニアの方々に今までヒアリングしたり、実際にエンジニアを雇っていた時の経験から
- 副業の想定時給
- 案件の単価相場
について解説していきます。
エンジニア副業のスキルと時給について
まずスキルの分け方に関してはこちらの表を参考にして、想定時給を出します!
クラス区分 | 歴 | 内容 |
ビギナークラス | 未経験からプログラミングスクールで勉強した人 |
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ジュニアクラス | エンジニア歴1~3年程度相当 |
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シニアクラス | エンジニア歴6年以上相当 |
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テックリード | チームリーダー相当 |
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スキル区分 | 想定時給 |
ビギナークラス | 1000〜1500円 |
ジュニアクラス | 2000〜3000円 |
シニアクラス | 4000〜5000円程度 |
テックリード | 5000〜8000円以上 |
大体のイメージですが上記が昨今のエンジニアの副業事情になります!

副業案件の単価相場
後ほど紹介しますが副業のリモート案件を多く扱っているITプロパートナーズ を参考に見てみます。
ジュニアクラス層の副業案件例(〜時給2800円程度)
シニア層向けの副業案件例(〜時給4500円程度)
となります!
スキルによって大きく時給は変わって来るので、本業や副業でスキルを上げていくと、本業の時給換算よりも副業の方が高くなってきます!
エンジニアが週1や土日の副業の探し方4つ
では実際に週1や土日の副業を探す方法について実体験も交えて解説していきます!

エージェント経由で副業を探すのが一番確実
エージェントから開発案件を探すのが一番確実に安全に副業が出来ます!
安全にできる理由
- 営業不要
- 辞めるときの告知
- 単価を上げる
- 困ったことがあった時の対応
- 副業が途切れづらい
- エージェントの福利厚生が使える
これらは全てエージェントがやってくれます。

特に僕のおすすめするITプロパートナーズは
- 確定申告代行がある
- 無料で保険や税理士に相談できる
- 手数料が他のエージェントと比べて安い
- 週1〜3日/土日の副業リモート案件が豊富
と言ったメリットがあるので一番オススメです。
ITプロパートナーズに関して詳しくはこちらがとても参考になります
ITプロパートナーズの評判・口コミはダメ?実際に案件を受けたエンジニア解説
知り合いから副業を探す
知り合い経由で副業を探すことも可能です!
僕自身も知り合いの方が起業してそこの社内ツールを作ってほしいというので、直接開発依頼を受けました。
そこでの実体験からメリットとデメリットを紹介します。
知り合いからの開発案件は最初はなかなか難しい
そもそも知り合いからの開発案件というのはなかなかないものです。
知り合いが多ければそれは可能性がありますが、この記事を読んでいる読者層や多くのWebエンジニアの方々は直接知り合いから案件をもらうというのはなかなか難しいでしょう。
実体験: 知り合いからの開発だと時間の融通が効きやすいので、週1程度の副業には良い
知り合いからの開発案件だと知り合いというのもあり、ある程度開発の時間に融通を効かせてくれます。
例えば今週末旅行に行くからちょっと稼働できないなどの融通を効かせてくれます。
ここに注意
ただこれはあくまで自分の場合なので、必ずしも知り合いからの開発案件が融通が効くわけではないです。
実体験: 知り合いの開発案件で初めての時給設定は難しい
僕は実際に知り合いから開発案件を受けた時、初めて副業をするということもあり時給を2500円としていました。
最初は良いのですが結局6年程度この開発案件をしてきて、ずっと時給2500円でした。。。
6年後には他の副業では既に時給で5000円程度になっていて、この案件も時給でそのくらいに上げたかったのですが
出来ずに6年間時給2500円のままやってしまいました。
- 知り合い経由
- 自分で時給を上げるよう営業する
ということをしないといけないので、知り合いからの案件は僕の経験上あまりおすすめはしないです。
エージェント経由だと全てエージェントがやってくれるため楽なので良いです!
ITプロパートナーズの評判は?案件参画したフリーランス解説(副業OK)
友達経由から副業を探す
友達のエンジニアからの紹介で副業を探すというの方法もあります!

ただ時給アップなどは先程の知り合いから探すのと同様に難しく、自分で直談判出来る方はこの探し方もありですが、友達経由は時の運になるのでなかなか探すのは難しいでしょう。
SNSから探す
エンジニアの需要は常に高いため、最近はSNS経由でも盛んに副業の紹介が行われていたりします。
この2つが主にエンジニアの副業を探すならおすすめです!
エンジニア系のツイートをしているとクライアント側からDMが来たりします。
ただSNSも知り合いから探すのと同様のデメリットがあり、
- 時給設定、交渉が難しい
- 直接契約になるので、契約に詳しい必要がある
- 会社として支払い能力があるのか自分でチェックする必要がある
など安全性に関しては自分でチェックしなければなりません。
またエージェントを使えばついてくる確定申告の支援やその他福利厚生がないというデメリットもあります。
エンジニア別の副業の探し方!
エンジニア別の副業の探し方は以下を参考にすると良いです!
エンジニア別の副業の探し方! | |
インフラエンジニア | 【1分で出来る】インフラエンジニアの副業の探し方 |
バックエンドエンジニア | バックエンドエンジニアの副業の探し方を経験者が解説 |
またスキル別の記事はこちらが参考になります!
エンジニアが週1や土日に在宅で副業出来るおすすめのエージェント4つ
では副業を探すのにおすすめのエージェントを紹介します!
副業をする上で大事なポイントはエージェントは3つ程度登録して探すのが、一番良い案件が見つかりやすいです!
副業なので基本的に全部リモート案件です
エンジニアが副業案件を探すのにおすすめのエージェント |
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エージェント | ポイント |
エンジニアスタイル |
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ITプロパートナーズ ![]() |
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クラウドテック ![]() |
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週1〜2や土日の副業の在宅案件が豊富!ITプロパートナーズ
続いてはITプロパートナーズ です。
おすすめ度 | |
ポイント |
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こちらはエンジニアの副業を積極的に斡旋している会社なので、週1日や土日の副業案件の多さはこの会社が一番でしょう。
詳しくはこちらの記事が参考になります!
週1日や土日の案件が豊富!ITプロパートナーズの評判徹底解説
週1~2日の副業案件が多いです
1分で登録可能、まずは面談をして案件を探してもらいましょう!
案件数が10万件!副業案件も豊富なエンジニアスタイル
続いてはエンジニアスタイルです。
おすすめ度 | |
ポイント |
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特に他のエージェントの案件もまとめて掲載されているため、営業不要で楽に良い案件に巡り合う確率が高くなります!
また案件への応募を1クリックで出来るため、スキマ時間に案件を見ながら探すことが出来るのも魅力的です!
エンジニア歴2年以上が必要になります!
30秒で登録可能
単発副業したい人に良い!クラウドテック
続いてクラウドテックです!
おすすめ度 | |
ポイント |
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エンジニアとしての案件が一番豊富なクラウドソーシングといえばクラウドテックなので、
- 単発で副業をしてみたい
- 毎週定期的な稼働ではなく、一気に集中して稼働して稼ぎたい
方にはおすすめです!
またクラウドソーシングといえばlancersなどは単価が結構低く設定されがちですが、クラウドテックはその点も問題なく大体相場かそれ以上に高い単価が設定されています!
エージェントは3件程度登録して自分に合った案件を探すのがオススメです
30秒で登録可能
エンジニアが週1や土日で副業する際の注意点5つ
また副業をする際の大切なこととして注意点を5つほど説明します。

- 事前に本業の副業規定は確認しておくこと
- 受託開発はなるべくやめたほうが良い
- 直接契約する場合は単価交渉が難しいので注意
- 直接契約は安全性、時給設定などを管理する必要がある
- 全くやったことのない技術で副業参画はNG
事前に本業の副業規定を確認しておくこと
本業先の副業規定がある場合は必ずチェックしておきましょう!
よくあるのが
- 副業先の申請を事前にすること
- 同業他社の開発はNG
- 本業に支障をきたすのはNG
といった項目があったりします。
特に1つ目と2つ目はオープンに副業をOKしている会社でもよくあるので、その点は後々面倒なことにならないように注意しましょう!
受託開発の副業は最初のうちは止めたほうが良い
冒頭の方にも述べましたが、受託開発は最初のうちはやめたほうが良いです!

理由は
請負をやらないほうが良い理由
- 見積もりをしても工数見積が甘く漏れてしまうから
- 微妙な認識の違いで損をすることになるから
です。
僕自身もエンジニア経験6年程度のときに請負で開発しましたが、どんなに頑張っても微妙に考慮とか漏れてしまい、
結果的にこちらが損をすることになります(特に相手がIT素人だと起こります)。

また契約書には瑕疵担保責任の項目を必ずチェックしましょう!
瑕疵担保責任とは?
簡単に言うと契約が終了して報酬が払われた後でも、バグや仕様と異なっている部分などを無料で修正する責任のことです。
契約にもよりますがよくあるケースだと半年間程度が瑕疵担保責任の期間になっているケースが多いかなと思います。
なので瑕疵担保責任がある契約はやらない方が良いです!契約が終わっても色々と面倒なことになる可能性があります。
なので特にエンジニア経験、副業経験が浅いときは時給制でやることをおすすめします。
直接契約だと安全性や時給設定を自分で管理しないといけない
知り合いやSNSから直接案件を受けたりすると
- 最初はどの程度の時給でやればよいのか?
- 会社は支払い能力があるのか?
というのを自分でチェックして見極める必要があります。
開発以外の手間を取りたくない方は直接開発案件を受けるのではなくエージェント経由が絶対におすすめです!
トラブルがあってもエージェントが負担してくれます!
週1~2日の副業案件が多いです
1分で登録可能、まずは面談をして案件を探してもらいましょう!
全くやったことのない技術で副業に参画するのはなるべく避ける
触ったことのない技術で副業に参画するのはやめておいたほうが無難です!
というのも
- 副業のプロダクトのドメイン知識のキャッチアップ
- 技術のキャッチアップ
- そのプロダクトのコーディングルール
- そのプロダクトの開発フロー
など色々とキャッチアップしなくてはいけない物がかなりあるなか、技術のキャッチアップもするとなると結構大変です!
参考
僕も以前Railsをほとんどやったことがない中、参画して大変な思いをしました。
副業の時間だけでは間に合わないため、他のスキマ時間を技術のキャッチアップに充てるなどして、やらないといけないため大変です!
エンジニアの副業が禁止の場合は転職をおすすめ
エンジニアの副業が禁止の場合は未だにあります。
そのような会社は絶対に転職をすることをおすすめします!!
そもそも副業というのは公務員以外は法律的に禁止されていないので、実は出来ます!
ただ企業が副業を禁止する理由は主に2つあります!
禁止する理由
- 本業に支障を来す恐れがあるから
- 副業先に転職してほしくない
です!
注意ポイント
エンジニアで副業を禁止しているような古い会社で学ぶことなど殆ど無く、技術トレンドの移り変わりが早いエンジニア業界で完全に取り残されてしまうのがオチです。
転職の大手サイトでまずは相談!
30秒で登録可能
エンジニア初心者や未経験者は副業できる?
1社以上の実務経験があればエージェントは取り扱ってくれます!
なのでまだ経験的には不足していても、出来る案件はあります。
例えば
このエンジニアスクールの受講生への質問対応はむしろ初心者の方が立場的には近くなるため、適任として参画できるかもしれません。
ただし、エンジニアが完全に未経験の場合はエージェントでも取り扱ってくれず、直接探すにしても未経験の人を雇うというのは、昨今は殆どしてくれないです。
もし未経験の場合はWeb制作の副業が比較的簡単にスキルを学ぶことが出来ます!
Web制作は
- HTML
- CSS
- (JavaScript)
の3つのスキルを学べばよく、HTML,CSSは独学で週1〜2程度で1ヶ月勉強すればある程度は実装できるようになります!
Web制作に関してはこちらの記事が参考になります!
エンジニアの週1や土日の副業事情まとめ
エンジニアの副業の探し方と大切なこと4つについて僕の経験を踏まえて説明しました。
結果的にはエージェントを経由するのが一番良いです!
エージェントが良い理由
- 案件がすぐに見つかる
- 自分の能力にあった案件を探してくれる
- 営業の必要がない
- 時給交渉しなくて済む
- 辞めるときに困らない
- 案件が途切れる心配が少ない
- 福利厚生がある(無料で確定申告について税理士相談が出来たり、保険がある)
です!
Webエンジニアであれば必ず副業をすると
- 技術力が上がる
- 経歴が増える
- 転職に有利になる
- 収入が増える
というメリットばかりなので、

無料で相談に乗ってくれるので、相談して副業をするか判断するのも良いでしょう!
エージェントは3つ程度登録して案件を探すのが一番見つかりやすいです!

メールアドレスだけで登録可能!
30秒で登録可能
1分で登録可能、まずは面談をして案件を探してもらいましょう!