という悩みを解決する記事になります。
記事執筆者:オザック
Web開発を生業にしていてエンジニア歴8年以上、プログラミング歴は10年以上の年収1000万円のオザックです!
某有名R社で働き、副業も含めて個人事業主で関わってきたプロジェクトは20以上。
フリーランスエンジニアとして生計を立てており、現在は週3〜4程度で働くフレキシブルな働き方をしている。
フリーランスエンジニアは年収も上がるし自由になるイメージがありますが、一方でフリーランスになることに不安を覚えて最初の一歩が踏み出しづらいと考えているエンジニアも多いのではないかと思います。
本記事では、そんなエンジニアの悩みに答えます。
現役のフリーランスエンジニアがフリーランスエンジニアを目指す方に向けて、
- フリーランスエンジニアという働き方
- メリット・デメリット
- 現実的な仕事の形態
などを紹介します!
3分で読み終わるので、現実のフリーランスエンジニアの働き方が知りたい方は最後まで読んでみてください!
目次
エンジニアという職種とフリーランスという働き方の相性
まずはITエンジニアという仕事とフリーランスの相性の良さについて説明します!
エンジニア職の人材に重視されるポイントは?
ITエンジニアは技術者であり、評価対象となるのは
- ITスキル
- ヒューマンスキル
- アウトプット
となります。
良くも悪くも個人のスキルを評価につなげやすい職種と言えます。
所属や経歴も、もちろん一部は評価されるのですが、業務の特性上、今現場で活躍できるスキルを保有していることが重要視されやすいです。
またITスキル、ヒューマンスキルは両者ともにIT業全体で共通している部分が多く、スキルを保有していれば所属会社やプロジェクトが変わっても活躍可能であることに繋がっています。
スキルを持ったエンジニアはフリーランスで働くことも可能
エンジニアがフリーランスとして働くことを考えた場合も、スキルの保有が活躍のベースとなります。
フリーランスエンジニアは会社組織に属さない分、他に評価基準がなくよりダイレクトに保有スキルで仕事へのマッチングが行われます。
ある種、スキルで勝負する弱肉強食の世界であると言えます。
反対に言えば、スキルさえ保有していればエンジニアは組織に所属せずフリーランスとなっても働きやすい職種です。
参考
実際に僕自身も今までの経験が買われ、フリーランスエンジニアでテックリードとして働き年収1000万円を超えていて、
且つ週3〜4程度の稼働時間と、休みもフレキシブルに取れる働き方のためとても自由です!
「フリーランスはやめておけ」は本当か?
現実のエンジニア仲間やエンジニア界隈のSNSでよく聞かれるのが「フリーランスはやめておけ」といった声です。
この言説の根拠となっているのは、良くも悪くも自分次第だからというのが真意です!
確かに、すべてのエンジニアがフリーランスとなって成功することが約束されているわけではありません。
成功には、エンジニアに必要とされる
- ITスキル
- ヒューマンスキル
以外にも
- 営業
- 経理
- セルフマネジメント
といった本業以外の仕事もあります。
また、業務上の失敗をおかしてしまった場合に、責任を自分で負わなければならないということも、その言説の一つの論拠でしょう。
確かに会社に属していれば、多少の失敗をしても部署やチームでその問題解決のバックアップをしてくれるでしょう。
さらには、エンジニア自身のスキルが伸びなかったとしても、適正なポジションへの移動などの社会生活上の安定性は保つことができます(出世できないかもしれませんが)。
ただ後ほど紹介しますが、エージェントを使えば殆ど上記のような問題は起きず、ITスキルと確定申告以外は殆どなくても大丈夫です!
「フリーランスはやめとけ」については詳しくはこちらが参考になります
【注意】「フリーランスやめとけ」リアルなこの真意は?現役エンジニアが解説
フリーランスエンジニアのメリット・デメリット
続いてフリーランスエンジニアの具体的なメリット・デメリットについて解説します!
フリーランスエンジニアのメリット
漠然と「収入アップ」「やりたい仕事」ができるなどのイメージのあるフリーランスエンジニアですが、そのメリットを具体的に確認しておきましょう。
案件を取捨選択できる
フリーランスエンジニアは日本国内では自営業(個人事業主)のエンジニアであり、個人で事業を行うため、業務は自分でやりたい事を選ぶことができます!
とはいえ、エンジニアを求めるプロジェクトが無ければ、フリーランスエンジニアも活躍の場がありません。
またプロジェクトで不足しているエンジニアの席もミッションによって必要となるスキルは変わってきます。
ですので、「フリーランスエンジニアはスキルのマッチする範囲で求めのある案件に参加できる」というのがより正確な表現となります。
言い換えれば、自分の望む仕事に必要なスキルを身に着けていれば、本当にやりたい仕事へ挑戦しやすい環境なのです。
高い収入を望むことも可能
先に記載している自分のしたい仕事のうちには、その報酬に関わる部分も含まれます。
つまり、高い報酬を払ってくれるプロジェクトを選ぶことも可能です。
参考
実際僕自身も正社員だと700万円程度でしたが、フリーランスになってから1000万円超になりました!
会社員のように安定や補償はないものの、実力次第で比較的高年収を求めやすいことはフリーランスエンジニアの大きなメリットといえます。
QOLの高いライフスタイル構築
収入面と同様に、フリーランスエンジニアは自分の望むライフスタイルに合った仕事を選びやすいこともメリットです。
ライフスタイルに合致した仕事を選ぶことでQOL(生活の品質)を高めることにつながります。
具体的な条件としては、週の勤務日数が5日より少ない案件もあります。
勤務場所についてもフルリモート案件や一部リモートの案件なども会社員エンジニアに比べて選びやすい傾向です。
キャリアプランが実現しやすい
仕事が選択できることは、エンジニアとしてのキャリア形成の面でも大きなメリットとなります。
エンジニアのキャリアのベースとなるのはスキルの習得です。スキルは現場での経験と学習によって身に着けるのが通常でしょう。
フリーランスエンジニアはこの経験を積み学習をする対象を、参画するプロジェクトとして選択することが可能です。
自分の考える理想のキャリアを成すためのスキル習得を仕事と合わせて選択できることで、自分で立てたキャリアプランに沿ったキャリアを構築することができます。
人間関係のしがらみが減る
エンジニアに限らず会社員の大きな悩みとして職場の人間関係があります。
会社員の仕事は継続的なため、気が合わない人がいたとしても簡単に仕事相手を変えることはできません。
しかし、フリーランスエンジニアは案件ごとに仕事を選択できます。
人間関係に問題がある場合には、案件終了に伴い環境を変えることが可能です。これは、会社員にはない大きなメリットといえます。
フリーランスエンジニアのデメリット
フリーランスエンジニアには、会社員エンジニアと比較してデメリットとなる点もあります。
デメリットはこの4つ
- 仕事(案件)の安定性の低下
- 業務上後ろ盾がなくなる
- 福利厚生が弱い
- 事務経理が発生する
仕事(案件)の安定性の低下
フリーランスエンジニアの働き方の自由さは、会社員エンジニアの安定性とトレードオフの関係です。
フリーランスは会社や組織に属していないので、仕事の供給はエンジニア自身の活動次第です。
仕事が途切れてしまえば収入が0となるなど、会社員エンジニアに比べると安定性には欠けます。
また、体調不良や急な用事などでも有給といった制度はなく、自分で調整するしかありません。
病気やケガなどで長期的に仕事ができなくなってしまった場合も補償は基本的にありません。
さらに、個人の社会的信用は会社員と比べて低くなります。各種のローンやクレジットカードなどは審査が厳しくなる傾向があります。
ただ実際はエンジニアは需要が圧倒的に高いので、エージェントを使うと安定的に案件は入ってきます。
正社員並みの福利厚生のあるMidworksなどのエージェントもあるため、想像している以上に安定性は問題ないです!
Midworksについてはこちらが参考になります!
業務上の後ろ盾がなくなる
企業や組織に所属するITエンジニアの場合、組織の持つ社会的信頼性や技術基盤が仕事をする上でのバックボーンとして顧客の信頼感に繋がっています。
エンジニアに業務遂行上でなんらかの問題が発生した場合には、そのエンジニアが会社員エンジニアならば所属企業に助力を求めることが可能です。
ただフリーランスエンジニアには会社員エンジニアのように問題発生時に頼る先はありません。
しいて言えば、最後に頼れるのは自分のスキルと信用となります。
しかし実際フリーランスエンジニアをやっていてこういった問題は起きたことがないです。
理由はフリーランスエンジニアでも案件に所属している以上その会社の一員となり、問題が起きてもその会社の他のエンジニアが助けてくれるからです。
また経理周りやクライアントとの揉め事などは全てエージェントに入っていれば、エージェントが間に入って解決してくれるので問題は起きづらいです。
補償や教育などの福利厚生は弱い
企業は会社員エンジニアに対して給与を払い、社会保険へ加入させ一定の休暇も保証してくれます。
教育や会社設備の用意など、福利厚生もあります。
また、プロジェクトが途切れても出勤していれば給与は発生します。これは会社員と企業の労働に対する契約に基づくものです。
フリーランスエンジニアの場合は、案件ごとに顧客と契約が発生します。
しかし、これらの保証や福利厚生などは契約には含まれないことがほとんどです。
フリーランスエンジニアはこれらの保証や福利厚生などは、個人の裁量の中でコントロールする必要があります。
ただこちらもエージェントを使っていれば、多くの福利厚生が整っていて、また顧客との契約ではなくエージェントとの契約となるので、契約周りやクライアントとの揉め事などエージェントが全て対応してくれるので困ることはないです!
事務や経理などの業務が発生する
会社員のエンジニアの場合、職務はエンジニアリング業務だけであるのが通常です。
営業や経理、人事、調達などは企業の別部門に属する専門の担当者が職務として行います。
フリーランスエンジニアの場合は、これらすべての業務を自分でやる必要があります。
会社員エンジニアの場合には、意識する必要のない業務が発生するのです。
ただし、もしも事務や経理になれていないエンジニアでもフリーランスになることをためらう必要はありません。
フリーランスエンジニアでもサービス、ツールを活用することによって効率的に事務、経理を行うことが可能です。
僕自身も使っている確定申告でおすすめのツールはこちらが参考になります!
フリーランスエンジニアと正社員エンジニアを比較!ポイント2つ
フリーランスと会社員のエンジニア。両者ともにエンジニアであり最終的に求められる成果も、システムやアプリケーションによって顧客の課題を解決する、利益をもたらすという意味では同じです。
それでも両者の間には大きな違いがあり
- 自分で営業しないといけない
- 正社員は良くも悪くも組織の一員としての成果が問われる
の2つがポイントです!
フリーランスは主体的に動くシーンが多い
フリーランスは自営業という名前の通り、自分で動かなくては仕事を得ることはできず収入もありません。
このため、自分で主体的にアクションを起こさなくてはならない立場です。
主体的に行動した先で、自己の能力によって自由な働き方や高収入の可能性があると考えるとわかりやすいです。
とはいえ現在のフリーランスエンジニアは直接クライアントと契約することは稀なので、自分から営業が必要なことは殆どなく、案件紹介会社が仕事を紹介してくれます。
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正社員エンジニアは良くも悪くも組織の一員としての成果が問われる
正社員エンジニアの場合は、良くも悪くも所属する組織の成果が最終的なアウトプットとなります。
このため、組織貢献、チームワークといったスキルが高い評価につながることも違いとなります。
フリーランスは自分の成果がまず必要です。表向きはプロジェクト全体での成果を重要視するべきですが、個人の成果の確保を常に考える必要があります。
フリーランスエンジニアの現実
メリットの目立つフリーランスエンジニアですが、現実的に直面しなければならない問題もあります。
ポイント
- 年齢制限がある?
- 今までのキャリアがあると高収入になる
- 今後も有望な職業である
- 確定申告や手間だが税制メリットが大きい
フリーランスエンジニアに年齢制限はある?最も活躍している年齢層は?
フリーランスエンジニアのキャリアにおいてよく問題となるのが、加齢により案件が減少するといわれていることです。
これは案件や仕事の確保の仕方によります。一般的に求められるスキルの高くない案件ほど若いエンジニアが求められます。
体力的な面や変化への対応がしやすいこと、長期的な雇用によるノウハウの蓄積など、雇う側からしたらメリットがあるためです。
しかし、年齢制限が全ての案件にあるわけではありません。むしろスキルが重要視される案件では年齢はそれほど大きな問題ではありません。
相対的に、フリーランスエンジニアは年齢層があがるほど高いスキルが求められるということには注意しておきましょう。
エンジニアとしての業務を一通り覚え、脂ののった30代のエンジニアは需要が高いです!
案件とキャリア次第では高収入!ただし、年収ダウンの可能性も
フリーランスエンジニアの魅力の一つが高収入が望めることです。
高収入の要因は
- 案件
- 今までのキャリア
次第です!
キャリアが優れていれば高収入を狙えることは誰でも容易に想像つくと思いますが、案件次第という点も実は大きいです!
案件の難易度が同じでもクライアントが大企業か中小企業かで全然違います!
というのも実際僕の友人で上場しているIT企業で業務委託している人は、かなり高い値段でフリーランスとして働いています。
なので色々な案件から選べるエージェントなどで案件を探すのが一番良いです!
おすすめのエージェントは以下の2つの記事が詳しいです!
フリーランスエンジニアは今後も有望な将来性の高い職種
ITエンジニアおよびフリーランスエンジニアという働き方は、2022年現在でも後押しする要素が多く、将来性の高い職種です。
その根拠は
- 今後もIT人材の需要が高い
- 働き方の多様化
- テレワークの普及
の3つです!
今後もIT人材の需要が圧倒的に高い
2020年の崖を前に経済産業省委託事業としてみずほ総研が2019年3月に発表した「- IT 人材需給に関する調査 -調査報告書」では、2030年には最大79万人のIT人材が不足すると予測し大きな話題となりました。
その後も、IPAの「DX白書2021」でも、日本企業は先端技術エンジニアやエンジニア/プログラマーのいずれにおいても「人材が不足している」という回答が約50%を占めており、慢性的な人材不足を裏付けています。
働き方の多様化により人気な職業に
「働き方改革」推進のための法整備など、国主体でフリーランスや副業などを含めた多様な働き方が許容される環境づくりが進められています。
特にITエンジニアにおいては、過去に劣悪な労働環境などが問題視されたこともあり、人材を確保すべくクリーンで働きやすい環境づくりが推進されています。
なので多くの人がエンジニアを目指すようになってきています。
テレワークの普及により自由な働き方
新型コロナウイルス禍で急速にテレワークが社会的に取り入れられたことも、フリーランスエンジニアにとっては追い風の一つです。
それまでも潜在的に需要は存在していたものの、なかなか踏み切れなかった企業も必要に駆られてテレワークを導入し、
その後もエンジニアの業務との相性の良さから継続されており、柔軟な働き方を求めるフリーランスエンジニアの就業機会を増やすことに繋がっています。
また働き方を改善しないとエンジニアが採用できない状態になっているので、テレワークでない案件というのは殆ど無いです!
確定申告は手間だがメリットは大きい
フリーランスエンジニアは経理(確定申告)は自分でやらないといけないです!
会社員の場合は年末調整を会社側がやって終わっていたものが、自分で税金を収めるために作業が必要になります!
手間だと思う方も多いと思いますが実際メリットもかなり大きく、簡単言うと例えば年収1000万円でも経費としてあらゆるものを計上することで、年収を500万円程度まで下げることが出来、500万円に対しての税金だけを収めれば良いことになります!
会社員では経費にならないあらゆるものが経費になり、以下は一例です。
- 家賃
- 仕事で飲みに行った交際費
- 移動費(タクシーなど)
- PCやその周辺機器の費用
- 使っているSaaS
- 光熱費
などです。
詳しくはこちらが参考になります!
フリーランスエンジニアとして活躍するための適性とは
全ての会社員エンジニアが皆フリーランスエンジニアを目指すべきかというと、そうではありません。
この3つが必要です!
- キャッチアップ能力
- 課題解決
- 自己抑制
エンジニアを支える基礎となっているのが技術的、人間的なスキルです。
フリーランスでも会社員でもエンジニアとして成長し続けるのであればスキルの継続的向上が欠かせません。
勉強会やTwitterでトレンド情報を確保するなど自ら技術をキャッチアップする必要があります!
またフリーランスは問題や課題が発生した際、企業の持つノウハウなどの組織の集合知や協力者を得ることが会社員エンジニアより難しくなります。
もちろん、仕事に関連した仲間を持っていれば助けを得ればよいのですが、課題解決までの速度などを考慮すると、個人による課題解決力が高いことが一つの適性となります。
そしてフリーランスエンジニアには上司などの管理者は基本的にいません。仕事や健康、プライベートなど、いずれにおいても自分でバランスをとらなくてはならないのです。
自己抑制し、客観的にコントロールできる人がフリーランスエンジニアに向いているといえます。
フリーランスエンジニアの現実的な働き方3種類
フリーランスエンジニアを自営業のエンジニアとした場合、その働き方は下記の3種類に大別することができます。
- エージェントで効率よく案件を確保する
- コネクションにより仕事を確保する
- クラウドソーシングで案件を獲得する
の3つになります!
エージェントを利用して効率的に仕事を獲得する
最後にあげるのは、フリーランスエンジニア向けのエージェントを利用して、プロジェクトごとに仕事にアサインする形態です。
エージェントによって個人事業主の弱い部分
- 営業力
- 継続的な案件確保
- 単価交渉
- 福利厚生がない
を埋めることが出来て、昨今は殆どのフリーランスエンジニアがエージェント経由で仕事をしています。
会社員エンジニアからフリーランスエンジニアになる場合にも、最も不足するポイントが補えるためおすすめです。
僕がおすすめのエージェントは
- Midworks
- ITプロパートナーズ
この2つです!
詳しくはこちらが参考になります!
コネクションにより仕事を確保する
会社員やフリーランスとして働いてきた際の人脈、つながりを活かし仕事を得る形態です。
SNSなどにより新たなコネクションを作ることも一つの手段となります。
最も制約のない形態ですが、反面では仕事と人付き合いや情がからみあう、またトラブルに発展する可能性もあります。
注意ポイント
実際僕自身も人からの紹介で受けた案件で結構なトラブルがあり、一部タダ働きがありました。
クラウドソーシングを活用して案件を獲得する
次に、クラウドソーシングサイトの活用によって仕事を得るというのも、フリーランスエンジニアの一つの形態です。
この場合は、クラウドソーシングサイト上に案件ごとに公募される仕事を受注し収入を得ます。
比較的小規模な案件を数をこなす必要があるスタイルで、制約が少ないことがメリットとなります。
案件ごとに仕事相手が変わるため、人間関係に悩まなくてもよいという面があります。
挑戦するためのハードルが低く、副業でエンジニアをする場合にも適しています。
フリーランスエンジニアの現実まとめ
フリーランスは高い収入や自由な働き方を望めるため、エンジニアの働き方の一つの理想の形態となり得ます。
ただし、一朝一夕でフリーランスエンジニアとなっても活躍できるとは限らず、技術的なスキルによる裏付けは必須となります。
さらには、営業力など会社員エンジニアにはあまり求められないスキルも必要です。
フリーランスエンジニアの中でも、一定の安定性が保て、営業力などを補うことができるのがエージェントを利用する方法です。
会社員エンジニアからフリーランスを検討する場合には、最初に考えるべき選択肢です!
詳しくはこちらが参考になります!
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