Twitterの実績と統計 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Twitterの実績と統計

現在、Twitterは登録ユーザ数5億、一日あたりのツイート数330億になるウェブメディアです。そのTwitterに関して「Social Media Today」が興味深い情報を掲載していました。本内容はその一部抜粋になり、これまでの軌跡と成長、今後の可能性について触れています。

Twitterの歴史

  • 2006年 設立
  • 2007年 資本金100万ドル/企業価値500万ドル
  • 2009年 資本金3500万ドル/日次20億ツイート
  • 2010年 資本金2億ドル/企業価値37億ドル
  • 2011年 1億アクティブユーザ/日次330億ツイート

昨年末、宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」が1秒間に25,088ツイートという新記録を打ち出しました。また、アメリカでの最大級の祭典のひとつであるスーパーボール(NFL)では、関連ツイートが1秒間で20,490も流れたそうです。Twitterによる情報の伝播速度は、今やテレビも凌駕する勢いを持っています。その電波速度を加速させる要因のひとつにリツートがありますが、ユーザーのリツートの目的調査をしたところ、以下のような数字が挙げられました。

  • 付加価値の高いコンテンツであったため:92%
  • ツイーターとの個人的つながり:84%
  • ツイートされた内容が面白かったため:66%
  • リツイートによるインセンティブ:32%
  • リツイートのリクエストがあったため:26%
  • 有名人によるツイート:21%

やはりリアルの世界同様、興味深いツイートの伝播力が高く、その他、知人・有名人のツイートをリツイートする傾向があります。日本の場合、有名人のツイートをリツイートする傾向がもう少し高いかもしれません。当然のことですが、マーケティングツールとしてTwitterを活用する場合、如何に高い付加価値を出せるかがポイントになります。

成長性

  • 2012年の広告収入予想額:2億5900万ドル
  • 2014年の広告収入予想額:5億4000万ドル
  • 毎秒11アカウントの新規登録
  • 毎日100万アカウントの新規登録

今後もコミュニケーションツールとして、また、マーケティングツールとして、Twitterは成長を続けていくのではないでしょうか。

  • Twitterでビジネスを加速する方法Twitterでビジネスを加速する方法
  • 本日の一冊

    ツイッターにはツイッターのメディア特性があります。ユーザーの多くは『交流』や『情報収集』を目的としています。ツイッターは95%の情報受信者と5%の情報発信者に分けられるといわれています。あなたがビジネスを加速したかったら、5%の情報発信者にならなければなりません。そのために、何を、どういうふうに、どの順番でどうしたらいいのか、具体的なテクニックを徹底解説しています!