日本でも注目の位置情報(チェックイン)サービス | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

日本でも注目の位置情報(チェックイン)サービス

位置情報サービス

位置情報とはソーシャルメディアサービスのひとつで自身の現在地や行動をつぶやくまたはログするものです。別名「」とも呼ばれ、米国では成人の28%が利用するなど、近年、高い注目を集めています。, , foresquareなどが代表例として挙げられます。

その用途は様々ですが、一般的にはレストランや旅先での情報をシェアするために利用されています。また、出張先でチェックインを行い、経費精算のためにログを残しているビジネスパーソンも多いようです。

前述もしましたが、多くのSNSでは位置情報サービスを実装しています。特にfacebookのチェックインはクーポンと連動しており、少し前にはニュースでも大々的に取り上げられました。mixiでも即座にこの機能をフォローし、Google+もこれに倣っています。

ここまで大手のソーシャルメディアが位置情報サービスに乗り出すと第二、第三勢力の進出は難しいと感じますが、それを覆す勢いを持っているのが「」です。TechCrunchの記事では「5,000万ドルの資金調達ラウンドを実施(企業評価額6億ドル)」とあり、投資家からの注目、すなわち企業としての成長が伺えます。

筆者は始め、チェックインとつぶやきの違いが分かりませんでした。レストランであれば、店名も写真もすべてつぶやきに入力することができるからです。しかし、位置情報と言うように自分のいる場所をログに残すことで、他者と空間をシェアしている感覚が実感できます。

今いる場所に誰がいる(いた)、そして自分と同じようにチェックインを行った、この些細な共通点がつながりに発展することさえあります。ソーシャルメディアの根幹にある「シェア」のかたちが位置情報にはあるのです。