トヨタもソーシャルカーへの取り組みを開始 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

トヨタもソーシャルカーへの取り組みを開始

昨日、トヨタ自動車がセールスフォースと協同して、自車に「トヨタフレンド」と呼ばれるSNSを搭載することを発表しました。これにより自動車が電池残量を教えてくれたり、所有者と販売店をつなぐなど自動車のソーシャルメディア化を目指していく狙いがあるようです。

以前、「SAABが自動車にAndroidを標準搭載へ!」という記事を掲載させていただきましたが、トヨタはSNSという切り口からマーケティングを行っていくようです。単なるプライベートSNSとしてだけではなく、FacebookやTwitterとの連携も加味されており、公には国内ブランドとして初のソーシャルカーへの取り組みになるのではないでしょうか。

ニュースリリースでは、これ以上の詳細に特に触れていませんが、気になるのは、OSです。独自に開発するのか、Androidを使用するのか、開発基盤としてWindows Azureを使用している関係上、Windowsを使用するのか、おそらく生産コストを抑えることを考慮するのであれば、Androidになるのでしょうが、マイクロソフトが入り込んでいる以上、当然、異なるアプローチもあるでしょう。

スマートグリッドも含め、この手のテクノロジーと電気自動車の相性は非常に良いと言えます。他社も続々と電気自動車を発表していくでしょうし、今後、ソーシャルカーは自動車業界の常識になるかもしれません。