SNSを使用した個人認証システムが増加する | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

SNSを使用した個人認証システムが増加する

Facebook Connect

世界ではFacebook、国内ではmixi、SNSの利用者は今も増え続けています。そして、それらSNSで登録したプロフィールをもとに会員登録を簡素化するウェブサイトが増え始め、今後はさらに脚光を浴びるようになるでしょう。この技術をFacebookでは「Facebook Connect」、mixiでは「mixi Connect」と呼んでいます。

ブログ、ショッピング、ニュース、世の中には多くの会員登録を必要とするウェブサイトが存在します。しかし、利用者側からすれば、会員登録時の入力作業が非常に手間であり、登録内容に変更が発生する度、すべてのウェブサイトで修正をかけるのは実質的に不可能と言わざるを得ません。

そこで便利なのがFacebook Connectmixi Connectといった技術になります。mixi Connectについては詳細が公開されていませんが、Facebook Connectを取り入れているウェブサイトは海外を中心に急増しています。

この技術を取り入れたサイトでは、会員登録時に項目入力の代わりに「Facebook Connect」と書かれたバナーをクリックします。すると、ブラウザにFacebookが表示され、接続の許可を訪ねてきます。ここで許可をすればFacebookで登録したプロフィールが接続元のサイトへ送られ、登録が完了するといった流れになります。

前述したようにmixi Connectの詳細は不明ですが、おそらく同じ仕様になるのではないかと想像しています。

国内において圧倒的な登録者数を持つmixiがこれを実現すれば、さらに利用者が増え、活発化するとともに、他のウェブサイトでの利便性向上につながるでしょう。