サイバーエージェント「アメーバなう」をサービスイン | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

サイバーエージェント「アメーバなう」をサービスイン

アメブロやアメーバピグなどのウェブサービスを展開するサイバーエージェントが昨日(12月8日)予てより話題になっていた「」をサービスインしました。twitterを皮切りに各社が乗り出しているマイクロブログ。mixiやfacebookといったSNSサイトは既に取り入れ、アメーバなうは意外に後発だったのかもしれません。

現時点では携帯サイトのみですが、16日にはPCサイトもオープンするようで多くの利用者が予想されます。サイバーエージェントはこれまですべてのウェブサービスで有名人とタイアップしてきました。この手法は功奏し、そのファンが集まり、アメブロに関しては日本最大級のブログサイトにまで成長しています。アメーバなうでも同様の手法を用いるのでしょうが、個人的に懸念しているのは、利用者がアメブロとの使い分けをできるかどうかということです。

16日にはPCサイトもオープン

※ 10日からPCサイトもオープンしました。

戦略的また技術的観点での棲み分けはされているのでしょうが、そのメッセージが利用者に届くかが問題です。アメーバなうは、twitterのようにリアルタイムで書き込むマイクロブログです。アメブロの芸能人ブログを見ていても一回の投稿はほとんどが短文で、アメーバなうの方が用途にマッチしています。そうなると手軽に投稿できるアメーバなうを利用者が好み、アメブロは過疎化してしまう可能性があります。

mixiやfacebookはマイクロブログの機能を同一サイト内に吸収し、利用者の分散を避けていますが、サイバーエージェントはサービスごとにウェブサイトを立ち上げています。どちらも長所短所があるので、戦略の違いとしか言えませんが、今回のサイバーエージェントの複合ウェブサービスの運営が成功すれば、他のウェブサービス運営者にも良いお手本になるかもしれません。

参考サイト

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