誰にでもできるSEO初歩対策 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

誰にでもできるSEO初歩対策

ホームページの制作と並行して重要視されるのがSEO(検索エンジン最適化)ですが、ある程度の経験のある方(要HTML知識)であれば初歩的な対応を取ることは可能です。

SEOという言葉を聞くと特定のキーワードで上位10位以内に入らないといけないというイメージもあるかもしれませんが、それは専門的な話し。それより下位であればちょっとした工夫をするだけで実現できるのです。しかも場合によっては10位以内に入ってしまうこともあります。今日はそんなちょっとした工夫を幾つか取り上げていきます。

① <meta>タグの記載
ホームページを作成する際、<head>内に<meta>情報として「keywords」や「description」を記載すると思うのですが、これは使用してください。手間ではありますが、基本的にページごとにそのページの特徴をとらえた内容にします。「description」は検索結果で簡易説明文として表示されるため、内容との間に相違があると利用者の早期離脱にもつながります。

② 丁寧なコーディング
作成工程で気を配りたいのが、コーディングのシンプルさです。丁寧に書くことがこれにつながると思うのですが、W3Cなどのバリデーションチェック(W3Cのホームページ上からチェック可能)を受けて合格するとシールが発行されるので、これをサイトに掲示しておくことは信用度にもつながります。また、CSSやJavaScritpは別ファイルに記述し、HTMLではそれを参照させるなど、本体をシンプルな形にすることも有効でしょう。

③ 適切なタグ利用
<h1>や<strong>などの強調タグは検索エンジンでも重要視されますので、適切やキーワードや表現に利用するようにしましょう。

④ グーグルの利用
作成後はホームページを検索エンジンへ登録する必要がありますが、一般的に利用されているのがグーグルへの無料登録です。そして、ロボットに検索してもらえるようグーグルサイトマップへの登録も重要です。これにはグーグル・ウェブマスターツールが有効です。

⑤ 外部リンクの獲得
ホームページ公開後は優良サイトからの被リンクを得られるようにしましょう。ソーシャルブックマークやRSSの登録もその一つです。ここからは地味で根気のいる作業になってくるので、ひたすら努力です。

これらをするだけで少しはSEO効果があります。ここから先については有料にはなりますが、SEOのプロにお願いするのがいいと思います。ご自身である程度対応でき、低コストで運用したい方は是非試してください。

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