WordPress - 初級導入編 : スラグ | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

WordPress – 初級導入編 : スラグ

  • 2009/02/16
  • カテゴリー:CMS

前回、掲載した「WordPress – 初級導入編:パーマリンク」の中でという表現が出たのですが、これはパーマリンクひいてはSEOに関連する大切な機能です。

パーマリンク設定の中で「カスタム構造」を選択し、「/%postname%/」と入力するとURLには、投稿(またはページ)のタイトル名が表示されます。この時に問題になってくるのが、日本語への対応です。下記に「WordPress – 初級導入編:パーマリンク」を例に説明します。

まず、このブログで「/%postname%/」を使用すると「http://technolog.jp/-%e5%88%9d%e7%b4%9a%e5%b0%8e%e5%85%a5%e7%b7%a8%ef%bc%9a%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%af/」といったように日本語部位が文字化けしたような形でURLに表示されます。基本的にURLはアルファベットが主体となり、それ以外の文字(日本語のようなマルチバイト文字)は上記のように変換されてしまうのです。

SEO(検索エンジン最適化)では、様々な対策が施されますが、URLもその例外ではありません。複雑なURLよりシンプルなURLが好まれますし、URLとページの内容がリンクしている方が望ましいとされています。お問い合わせページに「contact」を使用するのがよい例です。

上記の例に戻ると「http://technolog.jp/wordpress-permalink/」とした方がスマートでしょう。SEOの観点から捉えてもデフォルトのURLより検索エンジンに対する親和性は高いものと思われます。

それではその肝心なスラグはどこで設定するか、複雑な設定はいりません。投稿やページの新規作成または編集を開くと画面内に「投稿スラグ(またはページスラグ)」という入力欄があります。もし見当たらない場合は画面右上にある「表示オプション」をクリックしてみてください。表示メニューが現れるので、スラグにチェックを入れれば出てきます。

あとは投稿(またはページ)の内容にあったスラグを入力(例ではwordpress-permalinkを使用)するだけで思い通りのURLにすることが可能になります。

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