実例に学ぶキャンペーンのためのランディングページデザイン | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

実例に学ぶキャンペーンのためのランディングページデザイン

ご存知のようにランディングページは、検索結果や広告/アフィリエイトのリンク先ページであり、コンバージョンを上げるための施策です。企業がキャンペーンを実施する場合、ほぼ必ずと言って良いほど設けられ、その善し悪しでキャンペーンの結果が左右されます。

Link Life

インターネット接続サービス(WiMAX)を展開し、月額2,999円という料金体系を売りにしています。ランディングページには、キーワードが適切に盛り込まれた丁寧な設計がうかがえます。これだけ文字や画像を掲載してもストレスをそれほど感じないのは、白と青を貴重にした統一感あるデザインとシンプルなイラストのためでしょう。一方でタグ設計には改善の余地が見受けられます。

Link Life

ソニータブレット

タグの設計に問題はなく、ソニータブレットというブランディングと「家族で楽しむ」という方向付けが明確にされています。そこに加え、「楽しさ100%保証」により14日間のトライアル期間を設け、楽しめなければ返金するというのは、これまでになかった企画だと思います。一方で、キーワードには「Android」が設定されているにも関わらず本文中ではほとんど存在せず、逆に本文中で強調されている「家族」がキーワード指定されていません。

ソニータブレット

サイバーエージェントFX

ヘッダ画像のデザインが良く、キャンペーンの趣旨も明確でコンバージョンへの誘導もできています。しかし、キーワードおよびタグ設計が不十分で、メッセージのスリム化も求められます。全体としてのデザインは素晴らしいので、同業他社の参考になるのではないでしょうか。

サイバーエージェントFX

アクエリアス ビタミンガード

商品のキャンペーンサイトとしてブランディングとともに、プレゼント企画によりメルマガのリスト取りや個人の属性情報の取得がコンバージョンになっています。商品のイメージカラーの黄色と白が爽やか印象を与え、それに適したタレントを起用。会員登録までのステップが多く難を感じますが、導線は明確で、ソーシャルメディアを活用したバイラルも狙っています。

アクエリアス ビタミンガード

MINI 10TH BIRTHDAY

MINI誕生10周年を記念した企画で、キャンペーンの応募による個人の属性情報取得と資料請求や試乗申込をコンバージョンとしています。デザインは素晴らしいのですが、10周年を強調する画像(Flash)のインパクトが強く、重要なキャンペーン応募への誘導が目立たなくなっている点が気になります。また、応募フォームの項目数が多過ぎるので、逆にコンバージョンを低下させている可能性が懸念されます。キャンペーンの広告で流入した訪問者は応募が目的なので、試乗予約等は段階を分けて対応した方が良いかもしれません。

MINI 10THBIRTHDAY

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