日本でもスターバックスでモバイル決済可能となるか? | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

日本でもスターバックスでモバイル決済可能となるか?

スターバックス

今年のはじめ、米国のスターバックスでは、約6800店舗を対象にモバイル決済の仕組みをリリースしました。その結果、同システムによる注文が2000万件を上回り、1注文あたりの所要時間を短縮したそうです。この成功を下に来年1月5日より英国でも同サービスがスタートします。

今回、スターバックスのモバイル決済アプリの対象は、iPhoneおよびiPod Touchで英国とアイルランドで配布されます。これにより約10秒の注文時間短縮を目指しており、その仕組は既存のスターバックスカードのポイントがそのままモバイル決済で使用できるというものです。

画面上に顧客ごとに異なるバーコードが表示され、キャッシャーでこれを読み取るだけ。利用者にはスターバックスカードを持ち歩く必要がなくなるというメリットがあり、スターバックス側では、これまでスターバックスカードも持っていなかった新規顧客の獲得が目指せるのではないでしょうか。

以下の参考情報ではチャージの仕組みについては触れられていませんが、モバイル内でのチャージ(クレジットカード決済等)が予想されます。

担当者の話しでは、今後、さらに利便性を高めるため、Android 2.3以降で話題のNFC(近距離無線通信)での実装も検討しているとのことです。iPhoneについては次のiPhone 5で実装されるとの噂が囁かれているので、これに合わせる形でしょうか。ここでいうNFCの用途は、現在のおサイフケータイと同じとお考え下さい。

そして、やはり気になるのが日本のスターバックスでも導入されるのか?ということです。現時点では情報がないので、不明ですが、スターバックスにとって日本市場は優先順位が高いはず。筆者もそうですが、スターバックス愛飲者の中でもスターバックスカードを持っていない方は多くいますので、アプリの存在により登録の敷居を低くすることは間違いありません。

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