日本国内でもiOS4による障害報告が表面化 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

日本国内でもiOS4による障害報告が表面化

以前より米国を中心にiPhone 4およびiOS4による電波障害等の報告がされていましたが、日本国内では、それほど表面化されていませんでした。一説には、4が原因となり発生している障害のようで、実際にiPhone 3Gや3GSをiOS4へアップグレードした後に同様の障害が発生しているという話しを耳にします。

主な障害報告例は以下の通りです。

  • 通話中に突然、通話が終了してしまう。
  • 通話中に雑音が入る。
  • バッテリーの持ち時間が低下(通話時1時間程度)
  • 本体より異常な熱を放出する。

これらに対して、ソフトバンクのサポートセンターでは店舗での対応を促しているが、店舗側では、復元(初期化)を行い、様子を見るように回答。それでも改善されないようであれば、メーカーであるアップルへの問い合わせを推奨しています。

しかし、復元ではiPhoneを出荷時の状態に戻すため、データバックアップは必須。さらに復元をしてもインストールされるファームウェアはiOS4であるため、改善の保証はありません。技術的知識欲が高い方であれば対応も可能でしょうが、そうでない方には少々ハードルの高い作業になります。

契約者が安心してiPhoneを利用するには、アップルはもちろん、ソフトバンクショップでも十分な対応ができる体制は欠かせません。