インターネットオークション、多方面から需要増 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

インターネットオークション、多方面から需要増

衣替えの際に不要になった衣類やほとんど使用しなくなった小物、使うことはないけど、捨てるにはもったいない。そう感じて、クローゼットだけがパンパンになっている人は多いのではないでしょうか。これを解決する手段はいくつかあります。フリーマーケットは、そういったものを出品し、必要としている人が買ってくれるので、一挙両得と言えますが、忙しい方には準備する時間すらないはずです。

インターネットショッピングやインターネットオークションはそれに代替する手段であり、普段時間のない方でも気軽に利用することができます。特にインターネットオークションは、自治体からの利用が急増し、本日の日経新聞の発表によると、この1年間で利用自治体は倍増し、全自治体の1/3を超え、2008年4月-8月の実績では出品数9,061、落札総額6億6,869万円に達したそうです。

自治体による利用の最大の目的は、差し押さえなどの競売で、インターネットを介することでより多くの競売人に目を通してもらうことにあるようです。これにより落札額の引き上げや競売コストの削減が期待されます。

オークションサイトには、楽天市場やヤフーなどの総合デパートのようなものもあれば、マザーズオークションやオークネットのように不動産や自動車といった特定の品物に注力した専門サイトもあります。

利用者はそれぞれのサイトの相場や利用者数を参考にすれば、実店舗より好条件での取引が可能です。一部では、国を超えたオークションサイトやインターネットショッピングへの動きも出てきているため、今後はより多くの市場規模が期待できるでしょう。

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