2009 Webware 100 - ソーシャルネットワーク部門 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

2009 Webware 100 – ソーシャルネットワーク部門

2009 Webware 100

Webware」というサイトをご存知でしょうか。CNETが提供する世界のウェブサービスを紹介する情報サイトです。そのWebwareの読者を対象に毎年、アンケートを行い、その年の注目すべきウェブサービスを10カテゴリに分類し、それぞれ10サイト、計100サイトを選りすぐった「Webware 100」が今年も発表されました。

ここに選ばれたサイトは間違いなくサービスや技術の高い伸び盛りのものばかりです。今回はその中からfacebookなどSNSを中心とした「ソーシャルネットワーク部門」を取り上げてみたいと思います。英語では「Social & Publishing」と言われています。

Facebook

言らずと知れた世界のSNSサイトです。MySpaceと勢力を二分するサイトですが、昨今の伸び率はNo.1でしょう。日本でも着実に会員数を増やしています。

MySpace

SNSのパイオニア的な存在です。音楽系ジャンルを中心に取り扱い、プロ・アマチュアを含めたアーティストが数多く登録しています。日本からも数多くのアーティストが登録し、楽曲をストリーミングで流しています。

Hi5

アメリカを中心としたmixiやgreeなどと同じSNSです。会員数は6000万人を超え、規模としてはmixiよりも上ですね。海外にはMySpaceやfacebookなどのモンスターSNSがあるので、それに次ぐ規模でしょうか。

Bebo

MySpaceのようなミュージック・セントリックなSNSです。こちらでもアーティストのPVなど見ることができます。

Twitter

最近、急激に知名度を上げているマイクロブログサービス「」。ビジネスでの活用にも注目を集めており、今回の受賞サイトの中でも今後、最も成長が期待されるウェブサービスです。

Gaia Online

日本でいうところのアメーバピグですね。自分の分身(アバター)を作成し、仮想空間でコミュニケーションを図ります。バーチャルマネーで買い物をするなど、まさにアメーバピグの先駆け(2003年開始)といった感じです。

Stardoll

こちらもGaia Online同様、バーチャル空間にアバターを作成し、コミュニケーションを図るタイプのソーシャルネットワークですが、「ドレスアップ」に主眼を置いています。自分のアバター(ドール)に色々な服を着せて楽しむ、女性にはリカちゃんを彷彿させるのかもしれません。

Meebo

複数のインスタントメッセンジャーで利用するアカウントを登録することで1つのウェブ画面ですべてのチャットを可能にするサービス。オープンソースにPidginがありますが、これのウェブ版といったところです。

Drupal

本サイトでも何度かご紹介しているオープンソースCMSです。その用途は単純にCMSだけではなくソーシャルメディアとしても利用可能。自身でウェブサービスを立ち上げる際、協力なツールとなるでしょう。

WordPress

WordPressもDrupal同様のオープンソースCMSですが、当初はブログとしてその第一歩を踏み出し、現在でもアメーバブログのような無料ブログサービスを展開しています。ソーシャルメディアとしての機能も備えており、個人的には大注目です。