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IT系主要ニュースサイトへのアクセス状況比較

インターネットニュースの普及力はつくづく凄いといつも感心します。新聞の朝刊が届くよりも先に情報が流れ、週刊誌よりも特ダネが載せられていることもあります。現在、そういったニュースサイトはどれだけのアクセスを集めているのか?今回はITニュースを取り扱う主要サイトの比較を行ってみました。

対象期間を過去1年とし、以下のサイトにおけるユニークユーザ数を比較しています。

インターネットニュースサイト

IT系主要ニュースサイトへのアクセス状況比較

やはりCNET Japanが頭ひとつ抜けているようです。個人的にZDNet Japanの記事はCNET Japanと類似したものが多いと感じているので、ユニークなニュースを載せない限り巻き返しは厳しいでしょう。

全体的にユニークユーザの数は増加傾向にある中、Slashdot Japanが減少傾向にあることが気になります。同サイトは、ITを視点に幅広い話題に特徴がありますが、ひょっとするとそれが裏目に出ているのかもしれません。しかし、同サイトで掲載しているニュースには、他のサイトでは目にしない興味深いものが多く、今後の伸びを期待しています。

話しは少し反れますが、インターネット広告費はラジオ・雑誌を超え、新聞に迫っています。今後、インターネットニュースの購読者が増えれば、確実に新聞の存在は危ぶまれますし、収入源である広告費がインターネットへと流れていくでしょう。

潤沢な資金があれば、情報の量・質共に向上し、相乗効果が生まれます。新聞はひとつの情報源として、愛読させていただいておりますが、インターネットニュースにも更なる発展を期待しています。

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