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Apple 四半期別製品販売台数推移

米国アップル社が2011年10-12月期の製品販売台数を発表しました。 4Sの販売は想像通り市場に大きなインパクトを与え、それに相応しい結果となりました。過去1年を振り返り、四半期別の製品販売台数の推移を概観してみたいと思います。

Apple 四半期別製品販売台数推移(万台)

iPhoneは、この一年間で飛躍的な伸びを見せています。前四半期では、iPhone 4S販売間近ということもあり、減少傾向にありますが、それを十分に補うほどの伸びが10-12月期に出ています。今年は、スティーブ・ジョブズ氏の遺作とも囁かれるiPhone 5リリースが噂されており、これが実現されれば4S以上の販売台数が期待されます。

iPadも2011年は大きな成長を見せました。タブレット端末への注目度が急上昇し、その牽引役となっているiPadは、他のタブレット販売台数と比べた場合、頭ひとつ出ていると言っていいでしょう。これまで主力製品のひとつであったiPodと販売台数で並び、実質的にiPhoneに次ぐ、人気デバイスとなりました。

Macは、前2製品と比べると大きな伸びは見られませんが、それでも堅調な成長を続けています。10-12月期では520万台を記録し、今後もMacユーザが増え続ける可能性を示唆しています。Windows PCに比べると割高な端末がここまで購入されるのは、デザイン・機能性共に高い評価を得ている証と言えます。

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