検索エンジンシェア - ヤフーとグーグルの覇権争い | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

検索エンジンシェア – ヤフーとグーグルの覇権争い

インターネットの世界において検索エンジンの存在は絶対的なものであり、誰もがそのことを認識していると思います。単に調べものをする際、旅行の計画を立てる際、買物をする際、多かれ少なかれ検索エンジンの力を借りている人は多いはずです。そして、その検索エンジンの覇権争いはインターネットが普及し始めたころから論じられ、日本ではヤフーが大きなシェアを持っていました。

それが大きく崩れ始めています。先日、日本における検索エンジンシェアについてITproにて掲載がありました。ネット視聴率調査会社ネットレイティングスの調査によると「Yaoo! Japan 44%」に対し、「Google 41%」とその差はわずか3%。

一昔前であれば、ヤフーが圧倒していたのに気が付けばグーグルの勢いがそれを凌駕しています。インターネット先進国とも言えるアメリカではその結果は如実で、「Google 63.5%」「Yahoo! 20.4%」という結果(CNET Japan 掲載記事)を出しています。マイクロソフトによる買収問題や経営不振が騒がれたヤフーではありますが、それと検索エンジンの市場シェアはそこまで大きな因果関係があるとは思えません。ひとえにグーグルの検索精度やサービスの高さが利用者に支持されているのではないかと想像します。

このグーグルの勢いはこれからも止まることはなく、数年後には、日本においても完全に検索エンジンシェアを掌握する可能性は非常に高いものと言えます。

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