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iPhoneのシェアはまだまだ伸びる!

米国携帯電話新規購入台数調査

米国調査会社ニールセンが国内の携帯電話新規購入台数(過去3ヶ月)を調査したところ、iPhoneのシェアが前回調査より7%上昇し、17%に達したことを発表しました。Androidは前回より変動はなく27%のまま、両者には依然として開きがありますが、この構図も変わってくるかもしれません。

今回の変化の理由として、アナリストはこれまでAT&Aからしか購入できなかったiPhoneがベライゾンからも購入できるようになった点を挙げています。実際にこの件については大きな話題となり、インターネット上には多くのレビューも掲載されました。

この現象は日本においても例外ではないと思います。携帯電話の利用者は機種ではなく、キャリアに縛られます。その証拠に機種変更は頻繁にありますが、キャリアを乗り換えることは稀です。面倒な事務手続きをするくらいならそのままでもいい。そう考える方が大多数ではないでしょうか。

auでは以前より「iPhoneの販売があるのでは?」と実しやかにささやかれてきました。それもベライゾンからの販売が実現されたためです。ソフトバンクは契約純増数では長い間、トップを維持してきましたが、既契約者を含めた携帯市場全体におけるその数は大きなものではありません。

ドコモやauの利用者がスマートフォンに乗り換える場合、その選択肢は、大きくAndroidとBlackberryに絞られ、実際にはAndroidの独占です。もし、ここにiPhoneが存在すればその構図は大きく変わり、iPhoneは再活性化されるでしょう。

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