2008年第1四半期IT予算 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

2008年第1四半期IT予算

ITpro Researchの発表によると2008年第1四半期(1月〜3月)の企業IT投資は以下の6部門において前期(2007年10月〜12月)の平均額を上回ったとのことでした。

・ 新規システム開発
・ 既存システムの再構築
・ ハードウエア購入
・ ソフトウエア購入
・ SFA・営業系
・ システムインフラ(インターネット系)

その一方で、「物流系業務システム」は55%、「CRM・顧客関連」「会計」「人事・給与」は50〜60%の低下を見せています。同調査の中で最も予算の割当が高かったものは「SCM」、次いで「SFA・営業系」「既存システムの再構築」「新規システム開発」となっており、この結果から2008年第1四半期には製造業を中心としたIT投資が多かったことが想定されます。

また、システムインフラに関して言えば、先日の記事「2008年のIT予算は堅調?」からも想像してアプリケーション連携や仮想化といったところに力を入れているものと思われます。

全体としては低迷気味な第1四半期のスタートでしたが、2008年を通年で見た場合、これからインフラ系を中心にIT投資が活発になるのではないでしょうか。

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