インターネットの効果的情報管理 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

インターネットの効果的情報管理

通常、インターネットの利用目的は「情報収集」と「情報配信」にあります。情報収集ひとつをとってもその形態はさらに「」「監視」「保管」に細分化されます。検索は概ねグーグルやヤフーに集約されているので、ここではその他二点について触れていきます。

情報の監視

情報監視とは、すでにある情報源を継続的にモニタリングする行為です。お気に入りのニュースサイトやウェブマガジン、企業のプレスリリースやその他業務関連情報など、必要なリソースを予め登録しておき、最新情報を取得する。そのために有効なツールがフィードリーダーです。また、モニタリングという観点からTwitterやFacebookもこの中に分類することができるでしょう。

おすすめのツール

情報の保管

検索結果等をブックマーク(お気に入り)というかたちで保管する行為は、ほぼ全てのインターネット利用者が経験をしていると思います。その意味は既知の通りですが、保管にはブックマーク以外にも幾つかの形態が存在します。

監視で取り上げたフィードリーダーもそのひとつで、グーグルリーダーでは「スター付きアイテム」という保管機能があります。また、ブックマークするほどではないが一時的に情報を保管しておきたいといったニーズに合わせ、「Read It Later」や「Instapaper」といったサービスも存在します。

EvernoteSpringpadも情報の一時保管に適しています。

おすすめのツール

情報管理例

筆者の場合、情報の流動性の高さによって監視と保管を使い分けています。前述したようにニュースサイトやウェブマガジンは日々大量の情報を配信しているため、そこではフィードリーダーが最適のツールとなります。一方、法律やマニュアルなどコンテンツが固定的なものはブックマークまたはInstapaperといったツールを使用します。

このように情報形態とツールを体系化することで大量の情報を短時間で収集することができるようになります。