階層管理の仕事への応用 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

階層管理の仕事への応用

日頃からパソコンの操作に慣れ親しんだ方は、階層管理や階層構造の概念が染みついていると思います。物事を整理する時も自然にこの考え方が先行し、仕事でも気が付かないうちに使っているはずです。しかし、一方で階層管理に触れたことがなく、この発想を持たない方が多いことも事実です。

そもそも階層とは何か。仮に「ミラノ」という言葉を例に取ります。ミラノはイタリアの都市であり、イタリアはヨーロッパに属する国です。これを階層にすると「国 → ヨーロッパ → イタリア → ミラノ」となります。同じように東京を考えると「国 → アジア → 日本 → 東京」となります。このように対象とする事物が何に属するか体系立てたものを階層と呼び、それによって管理することを階層管理と言います。

階層構造

階層の概念を利用することで仕事でも役立つことは数多くあります。プロジェクトのスケジュールの立て方、組織や人材の配置、仕事の優先順位付けなど、様々な場で活用されています。

このようにパソコンのフォルダやファイルを整理する際に用いられる階層管理の概念は、至るところで応用されていると感じています。もちろん、シンプルなものばかりではないですし、これが正解といった答えもありません。しかし、便利で必要とされているものであることは間違いありません。

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