グーグルやアップルなどがテレビ産業へ本腰 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

グーグルやアップルなどがテレビ産業へ本腰

いよいよ日本でもAppleがiTunes Storeにおいて映画配信を始めました。PCやMacはもちろん、テレビにもApple TVを接続することで映画を購入したり、レンタルすることができます。グーグルが国内でGoogle TVを販売する噂も囁かれはじめ、大手情報通信事業者を中心にテレビ産業への参入が本格化しようとしています。

本日のメディアで取り上げられているApple TVでは、リモコン操作だけで映画以外にもYouTube, ラジオ, iPhone/iPodの音楽や画像等にもアクセスができ、海外では以前より高い評価を受けていました。価格も8,800円とお手頃で、Appleファンを中心に国内でもユーザが増えていくでしょう。

一方で筆者が注目しているのは、現時点でGoogle TVの代名詞とされる「ソニーインターネットTV」です。米国では既に発売されており、40インチで$999.99とこちらも手頃な価格。専用リモコンを使用してテレビ番組やインターネット上のコンテンツを一元的に検索し、アクセスすることができます。

Google TVが日本で発売されるようになり、文化として浸透して行けば、ブロードキャストにおいてもグーグルがオピニオンリーダーとなり、現在のCS/BS等もGoogle TVをプラットフォームとした連携を考えていかなければならなくなります。

インターネットのテクノロジーは、ここに来てさらに異業種マーケットに大きな変革を与えようとしています。

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