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わからないことがわからない

「ITインフラ整備やシステム導入に関して具体的なイメージやご要望はありますか?」

おそらく多くのIT関連ビジネスを取り扱う会社がお客様と具体的な話しをする際に投げかける質問の一つに含まれているのではないでしょうか。IT担当者のいる会社であれば、この質問に答えられるかもしれませんし、実際に具体的なイメージを持たれている方もいるでしょうが、そういった担当者がいない会社ではまず答えられません。そして、それが当然のことだと思います。

現状を改善したいが何をすればよいか分からない。質問の仕方が分からない。改善点も質問も対象となる事柄に関する知識があって初めて見えてくるもので、知識を習得するには、時間をかけて独学で勉強するか、第三者(有識者)から効率良く(短時間で)学んでいくしかありません。

例えば、「業務効率化につながる社内システムの構築を行いたい」という会社があった場合に、具体的なシステムイメージやランニングコストの見積をすることは至難の技です。費用ばかりかかって投資対効果に見合わない買物はしなくないと感じるはずです。それでは、その判断を専門家に任せようと考えても漠然とした課題しか思い付かず、質問ができないということがあります。費用の目安の見えないため、相談先の見当もつかないといった悩みを抱えている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

こういった場合に必要とされるのが気軽に雑談できる相手(有識者)です。最近ではインターネット上にコミュニケーションの場も存在しますが、会社のこととなると守秘義務もあるでしょうし、無闇に外部には漏洩できません。

システムを生業とする者として「敷居の低いITエキスパート」であり、こういった相談窓口を用意することでお客様のニーズに少しでもお答え出きればと考えております。

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