ブログは誰に向けて書くもの? | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

ブログは誰に向けて書くもの?

個人・法人を問わず、ブログを書き続けている人は多いでしょう。最もポピュラーなのは芸能人がファンに向けて書くもの。自分の私生活であったり、仕事の裏話であったり、ファンはそういった何気ない話しに親近感を覚え、さらに応援したくなるのかもしれません。

本サイトは、ITに興味のある方を対象に書いています。仕事上、ホームページ制作やシステム開発を行っているので、どうしてもそれに関連した内容が多くなってしまいますが、なるべく多くの方に読んでいただけるよう、ITという軸を中心に幅広い内容を網羅しようと心掛けています。

ブログを書く上で一番大切なのはリピーターを増やすこと。話題を広げ過ぎて、昨日は旅行で、今日は経済といったまとまりのないブログにしてしまうとリピーターは付きません。初回訪問は、必ずと言っていいほど検索サイトからやってきます。旅行に興味があるから旅行のブログを見る。当たり前のことです。どんなに面白い話しでも次に読んでみたら経済の話しでは読み手はガッカリしてしまうかもしれません。

ブログのコンセプトは専門性が高い方がよいでしょう。読み手は「あのブログを見れば知りたい情報が載っている!」と信頼してくれるはずです。しかし、コンセプトと共に大切なことは頻繁に書き続けること。1ヶ月に1回の更新ではリピーターは付きません。理想は毎日ですが、そこで問題になるのが「ネタ切れ」です。1ヶ月、半年、1年と経つうちに内容が重複したり、文体がマンネリ化してきます。

これを回避するためにブロガー(ブログの書き手)は、試行錯誤しているはずです。国内外のブログやニュースに目を通し、ネタ探しをしたり、リフレッシュを図って心の変化をつけるなど、それこそ小説家やデザイナーと類似した行為です。

あれこれ頭を悩ますかもしれませんが、結局は「誰に読んでもらいたいか」というポイントに尽きます。読み手を想像して書く。分かっていてもなかなか難しいことで、反省の毎日です。

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