mixi でもファンページ採用の兆し | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

mixi でもファンページ採用の兆し

株式会社ミクシィ 代表取締役社長 笠原健治氏が同社が運営するSNSサイト「」において、Facebookのファンページに値するサービスを無償提供する予定があることを発表しました。詳細については別途、イベントにて公表するとのことですが、これが実現されれば、企業を中心にマーケティング活動に与える影響には大きなものがあります。

新サービスの呼称は未定なので、ここではFacebookに倣い、「」をさせていただきますが、ファンページは、企業、団体、アーティスト、製品、サービスなどのビジネスを目的としたオフィシャルサイトをmixi内で構築することを意味します。現在、mixiの会員数は2100万人超とされており、その中にオフィシャルサイトを設けることは、既存のウェブサイト以上の訴求効果があります。

実際にFacebookでは、ファンページをマーケティングツールという位置付けで捉え、欧米を中心に多くの企業が注力し、利益につなげています。

Facebookの個人会員は、気に入ったファンページに「ファン」として自らを登録することで、ファンページ運営者やファン同士でコミュニケーションをはかったり、最新情報を入手することができます。SNSでは、会員が他対他でつながっていることがほとんどなので、ファンがファンを呼ぶバイラル効果が期待できます。

Facebookという海外発祥のサービスであったためか、これまで国内企業のファンページに対する取り組みが本格化することはありませんでしたが、mixiともなれば、その効果に期待する企業は急増するはずです。