Twitter連携を主軸とするソーシャルメディア | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Twitter連携を主軸とするソーシャルメディア

Twitter連携を主軸とするソーシャルメディア

各種ソーシャルメディアがマイクロブログ機能を網羅するようになってある程度の時間が経ちますが、やはりTwitterの存在は他から抜きん出ています。利用者の数、アプリの数、サービスの質、どれをとっても追随が難しいところです。そうなると競合ではなく、連携が他のサービスには求められるようになります。

mixiボイスも、グーグルバズも、Twitterとの連携を視野に入れ、Twitterのつぶやきを自動的に取り込むサービスを提供しています。これにより利用頻度の低かった利用者を再活性化するという狙いがあるのではないでしょうか。

筆者が個人的に愛用しているTwitterクライアントは「HootSuite」です。ウェブベースのクライアントでインストールの必要がない上に、デスクトップクライアント以上の機能を備えています。ひとつの特徴としては、Twitter以外にもFacebookやLinkedInといった他のソーシャルメディアへのつぶやきが1投稿で同時にできることです。筆者の場合、これが起因となり、Facebookの利用頻度が確実に上がりました。

残念なことにmixiやGREEといった日本のソーシャルメディアには対応していませんが、同社CEOが来日した際には今後の対応を示唆していました。日本企業がHootSuiteのようなマイクロブログクライアントをつくり、, , GREE, , グーグルバズ, アメーバなうといったサービスへの同時投稿および管理が実現できれば理想的なのですが、現時点では耳にしていません。

また、現状、アメーバなうからTwitterへのネイティブな連携は用意されておらず、「twitter2mixi」のような外部サービスの利用が必要とされています。

上述した日本における主要ソーシャルメディアの利用は個人にとっても、法人にとっても、つながりを形成する上で欠かせないツールです。相互連携する仕組みや一元管理するクライアントの存在は今後、さらに欠かすことのできないニーズとなるでしょう。

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