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WordPress – お問い合わせ内容をデータベース管理

  • 2010/11/10
  • カテゴリー:CMS

Contact Form 7 to Database Extension

WordPressにおけるメールフォームプラグインの定番といえば「Contact Form 7」です。2010年11月10日現在で280万回近いダウンロードを記録しており、付随する拡張機能まで配布されています。「Contact Form 7 to Database Extension」は、お問い合わせ内容をデータベース管理してくれる便利なプラグインになります。

プラグインのインストールおよび有効化の方法については通常のプラグインと同様です。有効化を行うと「お問い合わせ」メニューの下に「Database」と「Databse Options」が追加されます。

Database

有効化以降に寄せられたお問い合わせ内容が上図のようにテーブル形式表示されます。各内容の左横には「Delete」ボタンが設けられ、任意で削除も可能です。テーブルはフォーム単位で管理され、左上のドロップダウンリストで選択することで内容が入れ替わります。さらに「Export to File」というボタンをクリックするとお問い合わせ内容がIQYまたはCSV形式で出力されます。

Database Options

Database Options

こちらのメニューでは、「Database」の閲覧権限および削除権限をロール単位で指定します。標準では管理者になっていますが、変更可能です。

Contact Form 7」の設定には、一切影響はありません。お問い合わせ内容の通知を設定されていたのであれば、引き続き通知が送られます。

筆者の認識では、これまでお問い合わせ内容をデータベース管理できるプラグインは存在しませんでした。WordPressがCMSとして更なる飛躍をするには、このような機能も必要と考えます。