WPMU - Google XML Sitemap を汎用的に利用する方法 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

WPMU – Google XML Sitemap を汎用的に利用する方法

  • 2010/06/22
  • カテゴリー:CMS

おそらくWordPressをご利用されている方の多くは、XMLサイトマップの生成に「Google XML Sitemap」を使用していると思いますが、同プラグインをマルチサイト環境で使用するには注意が必要です。以前、WordPress MUを使用するうえでの留意点という記事にその対応を書かせていただきましたが、より汎用的な方法があったので、メモを兼ねご紹介します。

この点については、フォーラムにスレッドが立てられていたので、その内容をトラッキングしていたのですが、内容はいたって簡単。見逃していたのがお恥ずかしいくらいです。

まずはマルチサイト環境でGoogle XML Sitemapが稼働するためにこちらのサイトを参考に一部コード修正を加えました。この設定を行わなければ、WP3のマルチサイトでは、「Google XML Sitemaps 3.2.4」以下は有効化することができません。

プラグインはネットワークで有効化せず、サイト単位で有効化を行い、各サイトの設定画面 [設定] – [XML-Sitemap] を開き、それぞれ一意のサイトマップ名を付与します。デフォルトでは「sitemap.xml」となっており、各サイトですべて同じ名前を使用すると更新の都度、いずれかの情報で上書きされてしまいます。

これによりサイトルートには、それぞれの名前で「*.xml」と「*.xml.gz」が生成されますので、あとは各ウェブマスターツールにそれらを登録するだけです。

ただし、Bing Webmaster Centerでは登録できるサイトマップがひとつに限定されているので、以下のようなサイトマップを別途設け、読み込ませます。

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<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<sitemapindex xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9">
   <sitemap>
      <loc>http://technolog.jp/sitemap-1.xml</loc>
   </sitemap>
   <sitemap>
      <loc>http://technolog.jp/sitemap-2.xml</loc>
   </sitemap>
   <sitemap>
      <loc>http://technolog.jp/sitemap-3.xml</loc>
   </sitemap>
</sitemapindex>
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