WordPress - 権限管理プラグイン「Role Manager」 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

WordPress – 権限管理プラグイン「Role Manager」

  • 2009/09/14
  • カテゴリー:CMS

WordPressで構築したウェブサイトを複数名で管理する場合、権限管理が重要になってきます。一般的には、管理者、編集者、作成者、寄稿者、購読者の5種類がありますが、これだけでは不十分なケースが多々発生します。独自の権限を作成したり、5種類の権限に変更を加えるためのプラグインをご紹介させていただきます。

Role Mamager

オフィシャルプラグインサイトで配布されていないにも関わらず人気の高いプラグイン。権限設定を必要とする他の多くのプラグインでRole Mamagerを推奨する場面を目にします。オフィシャルサイトを見るとWordPress 2.6.xまでにしか稼働確認を取っていないようですが、個人的な検証では2.8.4でも稼働しています。

インストール

オフィシャルサイトよりRole Mamagerをダウンロードし、サーバ上の「/wp-content/plugins/」の中へ置きます。WordPress管理画面の [] – [インストール済み] から有効化

日本語化ファイルダウンロードリンク

本プラグインを日本語化する場合は上記リンクをクリックしてください。Facebookページにジャンプしますので「いいね」ボタンを押していただくとダウンロードができるようになります。

WordPress Plugins/JSeriesで配布されている日本語化ファイルを最新バージョンに対応させました。(一部不適切な翻訳があるかもしれませんがご容赦ください。)

設定

Role Manager

Role Managerのインストールが完了すると、管理画面内のメニュー [ユーザ] に4つのサブメニューが追加されます。
① ロール:ロール単位の権限設定および新規ロールの作成
② ユーザ権限:新たなユーザ権限の作成および削除
③ 統計情報:①および②で設定した情報の統計を表示
④ ヘルプ:ロールマネージャーのヘルプ情報(未翻訳)

使用例

サイトメンテナンス時に使用するプラグインのひとつに「メンテナンスモード」がありますが、こちらを有効にした場合、通常、管理者以外はサイトにアクセスすることができません。これを可能にする場合、[ユーザー] – [ロール] にて「Access On Maintenance」をアクティブにしてください。この権限が付与されたロールを割り当てられたユーザはメンテナンスモード下においてもサイトにアクセスすることができます。

(Visited 4,337 times, 1 visits today)
  • WordPress レッスンブック 3.x対応WordPress レッスンブック 3.x対応
  • 本日の一冊

    今、世界で最も注目を集めるオープンソースCMS「WordPress」をステップバイステップ形式でマスターできる。基本から応用テクニックまで、実際に作りながらマスター。ブログサイトの拡張やカスタマイズ方法など、実践手法も網羅。