パラグラフタグとの格闘 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

パラグラフタグとの格闘

ホームページを作成する上で、初心者が頭を悩ませる存在としてパラグラフ(以下:P)タグがあります。私も初めの頃、このPタグに悩まされたことが何度かありました。Pタグは通常、上下にmarginの値を持っているので、スタイルシートなどで初期値をクリアしないと思わぬところで悪さをすることがあります。

もちろん必要に応じて対応すればいいので、必須ではありませんが、私の場合、念のためにスタイルシート側でmarginおよびpaddingの値を0に設定しておくことがよくあります。

それならPタグを使用しなければいいのでは・・・と思う方も多いでしょうが、コーディング規則が曖昧なプロジェクトではPタグを好んで使用する人もいますし、ツールで開発を進めると自動的にPタグを挿入してしまうものもあります。「」はその代表格と言えるでしょう。

WordPressでは、投稿やページを作成する際、段落をあけると自動的にPタグを生成する仕様(wpautop)になっています。最近、シェアを伸ばしてきているツールなので利用者が多いと思うのですが、デザインする上でこれは相当厄介です。初めてWordPressで開発を行った頃は、この「wpautop」を無効にしようと頑張っていました(インターネット上に幾つかの関連プラグインがありましたが私の場合 – Ver.2.x – 、あまり効果がありませんでした。)が、結構大変な作業になるので、結局、上記のようにスタイルシート側の設定により回避しました。

もし、このような問題で悩まれている方がいらっしゃいましたら試しにスタイルシートで対応してみてください。解決につながるかもしれません。