ウェブサービスを立ち上げる上での障壁 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

ウェブサービスを立ち上げる上での障壁

インターネットが普及し始めた頃から世界のサービスの在り方は変わり始めました。ネットショップ、。法規制緩和もあり、次々に新しいサービスが生まれています。起業を考えている方も少なからずインターネットを視野に入れているはずです。

そして、ウェブサービスをビジネスの中核として検討されている方は、今この瞬間にも頭をフル回転させ、アイディアを絞り出し、市場調査を行い、収益モデルを検討しているはずです。しかし、分母が膨れ上がったウェブサービス市場において成功するには、他よりも突出した何かがなければいけません。

ウェブサービスの最大のポイントは利用者数です。どれだけの利用者を集め、どれだけの利用頻度があるかがカギになります。最近では広告収入などサービスの結果、副次的に発生するところから収益を上げる会社が増えていますが、これが成り立つのも絶対的なアクセス数があっての話です。

そして、ウェブサービスにも需要と供給があり、その両者が揃ってはじめてビジネスが始まります。不動産検索サイトを例に挙げた場合、圧倒的な物件件数がまずは絶対条件です。100件やそこらではニーズにマッチする物件もほとんどなく、利用者は二度と訪れることはありません。他にいい情報はいくらでも存在します。

市場に需要があるかがもっとも大切な要素ですが、供給できる体制がウェブサービス提供者側になければビジネスは失敗します。計画段階でこの供給計画が不十分なため、閉鎖されていったウェブサイトが世の中にはたくさんあります。供給内容が物理的なものであれば、仕入れもできるでしょうが、希少性の高い情報(論理的な商品)であれば、それは難しくなります。

しかし、難しいからこそ、価値のあるウェブサービスが実現できるはずです。

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