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パソコン満足度ランキング

日経パソコンが2006年以降に自費で購入したパソコンについて、「性能/機能」「操作性」「デザイン」「コストパフォーマンス」「サポート」の5項目について利用者に評価をしてもらい、そのランキングを取りまとめ、以下のような結果が発表されました。

【ノートパソコン部門】
① 松下電器産業
② レノボ・ジャパン
③ デル

ノートパソコンは、持ち運び(サイズ・重量)やバッテリー、操作性が重視され、松下電器産業は「Let’s Note」を主軸とするコンパクトな商品が支持されたようです。ノートパソコンには、マウスの代わりに使用するポインティングディバイスというものがあり、この使いやすさも重要な評価指標にされています。この点についてはレノボ・ジャパン(旧IBM)が高い支持を受けました。

【デスクトップパソコン部門】
① エプソンダイレクト
② マウスコンピューター
③ デル

一方、デスクトップパソコンでは、機能やサポートが重視され、その結果、総合得点でエプソンダイレクトが首位に輝きました。2位のマウスコンピューターは聞きなれない方も多いと思いますが、最近、規模を拡大している中堅パソコンメーカーです。コストパフォーマンスが高く、OS(オペレーティングシステム)を抜いたパソコン販売を手掛けるなどパソコンのスキルの高いユーザから支持を得ているようです。

デルは相対的に得点が高く両部門で顔を出しています。世界的に見るともっともシェアが高いのはヒューレット・パッカード()ですが、日本ではやはり国内メーカーが選ばれる傾向にあるようです。

現在のパソコン市場では、小型化が著しく、台湾のエーサーも台頭してきているので、今後のパソコン市場の順位の入れ替わりは激しいものになることが予想されます。

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