スマートフォン選定基準として考えておきたいこと | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

スマートフォン選定基準として考えておきたいこと

, , Phone, スマートフォンでは主流OSだけでも3種類存在し、端末種類になればさらに枝分かれします。現在、フィーチャーフォン(ガラケー)をご利用の方で乗り換えを検討されている方は頭を悩まされているのではないでしょうか。

正直、明確にこれがいい!ということはありません。それぞれに特徴があり、利用者ニーズによって良し悪しは変わってきます。ひとつだけ言えることは、スマートフォンというキーワードだけで選定しないことです。それでは何を選定基準とすれば良いのか?そのひとつとして「」が挙げられます。

ここで言う同期とは、複数端末間でデータを共有(一元管理)する仕組みのことです。その最たる例は「連絡先」です。

おそらくスマートフォンを所有するまたはされている方の大半は、同時に複数の電子端末(PCやタブレット)をお持ちのはずです。パソコンで新規の連絡先を追加する、スマートフォンで既存連絡先を変更する、この時、ひとつの動作ですべての端末上にあるデータが同期されなければなりません。この同期の正確さが重要と筆者は考えます。

仮にあなたがマイクロソフトのOUTLOOKやOFFICEを使用しているとします。当然、一番相性が良いスマートフォンはWindows Phoneです。アップル製品を愛用しているならiPhone、グーグルのクラウドやChromebook(日本未発売)を愛用しているのであれば、Android、という具合に最適な相性があります。

筆者もグーグル連絡先をiPhoneとAndroidの双方で試しましたが、やはりAndroidの方が安定しています。

ちなみに同期の対象となるのは連絡先だけではありません。カレンダー(スケジュール)、メモ、TODOなども含まれます。

もちろんデザインや機能(おサイフケータイやワンセグ等)で選ぶことも重要ですが、それでも選定に悩む時はご自身がお持ちの電子端末やそこで利用するソフトウェアとの相性をひとつの基準にされてはいかがでしょうか。