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iPhoneがいいか?グーグルフォンがいいか?

今年に入り、米マーケティング調査会社「comScore」が2010年9月~11月の米国内契約者数および新規契約者数においてグーグルフォン()がiPhoneを上回ったことを発表しました。依然としてスマートフォンにおけるトップシェアは、Blackberry(RIM)ですが、成長率で見るとAndroidが他を圧倒しています。

日本と米国では、スマートフォン情勢に違いがありますので、この傾向がそのまま反映されるとは言えませんが、 SやIS03などAndroid搭載機種が注目を浴びていることは間違いありません。

筆者もこれまでiPhone(3G)を利用させていただいておりましたが、現在は、Google Sを使用しています。はじめはテスト使用のつもりでしたが、今では完全にプライマリーとなり、iPhoneはゲーム機と化してしまいました。SIMフリーやテザリングが大きな要因ではありますが、Google Sが使い易いということも前提にあります。

何故、筆者にとってグーグルフォンが使い易いのかと言えば、GMAIL、連絡先、タスク、カレンダー、リーダーといったグーグルアプリを愛用しているためです。グーグルアプリはそのほとんどがクラウドであるためデバイスを選びません。常に同期が保たれ、バックアップの必要もなく、モバイルを紛失・破損した場合でも簡単にデータをリストアすることができます。

グーグルフォンの特徴は、このグーグルアプリの設定が簡単(初回起動時にID・パスワードを入力)で、連動性が非常に高いということです。iPhoneでも各種設定することで利用可能ですが、その作業は複雑で、グーグルフォンに比べ、連動性は劣ります。

アプリの数やユーザインタフェースの美しさでは、iPhoneに利があると感じていますが、急速な利用者数の増加やオープンソースであることを考慮すると、今後のAndroidの進化には大きな期待が持てるでしょう。

グーグルアプリをご利用されているのであれば、是非、グーグルフォンをお試しください。

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