Google Nexus S 初期設定 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Google Nexus S 初期設定

前回、グーグルフォン「Google S」のフォトギャラリーを掲載させていただきましたので、今度は初期設定をご紹介します。GMAILやカレンダーといったグーグルアプリは、初回起動時にグーグルアカウントにログイン(要WiFi環境)するだけなので、ここでは割愛させていただきます。

3Gの有効化

Nexusでは、SIMカードを挿入しただけでは3Gネットワークを使用することはできません(電話のみ可)。これはAPNが設定されていないために起こる現象です。通常は [設定] – [無線とネットワーク] – [モバイルネットワーク] – [アクセスポイント名] – [新しいAPN] より手動で登録しますが、筆者の環境ではエラーが発生し、強制終了したため、別の手段を取りました。

3Gの有効化

マーケットよりAPN設定アプリをインストールします。この手のアプリは多数存在しますが、筆者は「APN Manager」を使用しました。インストール後にAPN Managerを起動し、「Insert APN」をタップします。次画面では以下の情報を入力し、「Save」してください。

ソフトバンクの場合

  • APN Name : Softbank(任意)
  • APN : smile.world
  • User Name : dna1trop
  • Password : so2t3k3m2a

設定が完了すると「APN Manager」の「APN list」に追加したAPNが表示されるのでタップしてください。左端が緑色になったら有効化完了です。

省電力化

省電力化

この数日、個人利用の範疇でNexus Sのバッテリー稼働時間を観測してきましたが、出荷状態のままでは消耗(特にディスプレイ)が激しいので、少しでも長持ちさせるために省電力化を行います。

  • ① 画面の明るさ(オフ)
  • ② バックライト消灯(15秒)
  • ③ Bluetoothの無効化
  • ④ NFCの無効化

①および②は [設定] – [表示] より。③と④は [設定] – [無線ネットワーク] より行ってください。

日本語入力設定

日本語入力環境を設定するために「MoreLocale2」と「Simeji」を使用します。それぞれマーケットよりインストールしてください。

日本語入力設定

インストール後に [設定] – [言語とキーボード] を表示し、「言語を選択」で日本語を選択します。この時、日本語がリスト内に表示されない場合は、MoreLocale2を起動し、「ロケールの追加」から以下の情報を登録します。

  • ラベル : 日本語(任意)
  • 言語 : ja(ISO639)
  • 地域 : jp(ISO3166)

次にキーボードの設定で「Simeji」にチェックを入れ、その直下にある「Simejiの設定」を開きます。ここで細かなIMEの設定が可能ですが、初期段階では「日本語ソフトキーボード」内で「日本語(ケータイ)」を指定します。好みかもしれませんが、iPhone同様、ケータイ入力を使用したい場合はこの設定が必須です。

Simejiの使用手順にも書かれていますが、最後にグーグルの検索ボックス等を長押しするとIMEの切り替えが表示されます。

以上の設定を行うことで、ひとまず快適な使用環境が整うのではないでしょうか。