クラウド統合開発環境(IDE)「ShiftEdit」 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

クラウド統合開発環境(IDE)「ShiftEdit」

ShiftEdit

統合開発環境()の代表格と言えば、EclipseやNetBeansが挙げられますが、いずれもクライアントインストール型で端末環境に依存します。しかし、ShiftEditは、クラウド統合開発環境であるため、会社、自宅、出先、端末を問わずいつでも利用することができます。

使用するには初めに [Site] – [New] より作業領域を指定する必要があります。

サイト作成

ここで指定できる作業領域は、FTPまたはDropboxになります。

作業領域

併せてphpMyAdmnとSVNの指定も可能です。

phpMyAdmin

SVN

設定を見て分かるようにShiftEditでは、ウェブサーバ上のファイルを直接編集します。バージョンコントロール機能があるので、誤って編集した場合はファイルを前の状態に戻すことができます。その他、パーミッションやスニペットの設定、文字列の検索と置換も可能です。

Eclipse等のクライアントインストール型に比べると機能面で劣りますが、無料クラウドでここまでできるIDEはなかなか存在しません。2つ以上のサイトを使用する場合は月額5USDが必要ですが、今後の機能向上次第では十分魅力的なサービスと言えるでしょう。

Chromeウェブストアでもアプリとして配布されています。