Dropbox - 覚えておきたい基本機能と活用術 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Dropbox – 覚えておきたい基本機能と活用術

クラウドストレージとして国内外で高い人気を誇るDropbox。最近では法人向けのサービスにも力を入れ始め、今後、ますますの活躍が期待されます。そんなDropboxを利用する上で覚えておきたい基本機能と活用術をご紹介します。

ファイル共有

Dropboxに保管したファイルを第三者と共有する機能です。メールでは添付できないような大容量データ交換をする場合等に有効です。本機能を使用する場合、「Public」フォルダが必須になりますので、削除されている場合は同名のフォルダを再作成してください。

パブリックリンクのコピー

Windows上で操作する場合、[] – [Public] の対象ファイルを右クリックし、「パブリックリンクのコピー」をコピーします。

パブリックリンクのコピー

ウェブで行う場合は、対象ファイルのメニューから「パブリックリンクのコピー」をクリックします。その後、公開用URLが表示されるので、コピーしてご利用下さい。短縮URLを使用することも可能です。

削除済みフォルダ(ファイル)の復元

誤って削除したフォルダ(ファイル)を復元するといった機能もクラウドストレージには欠かせません。

削除済みファイルの表示

Dropboxのウェブにアクセスし、「削除済みファイルの表示」をクリックします。

フォルダの復元

過去1ヶ月以内に削除されたフォルダおよびファイルが表示(グレーアウト)されるので、復元したい項目のメニューから「フォルダ(ファイル)を復元」を実行します。

イベント管理

Dropboxを複数名で共用していると更新内容等をモニタリングしたいというニーズも挙がります。Dropboxにはイベント管理機能があり、これをフィードで閲覧することも可能です。

イベント管理

Dropboxのイベントタブに直近のアクティビティが表示され、左下には「このフィードを購読」というメニューがあります。フィードをコピーし、フィードリーダーに登録しておけば、常にイベントをトラッキングすることが可能です。

複数アカウントの同時利用

以前、本サイトにて取り上げたないようですが、Dropboxはちょっとした裏技を使うことで、複数のアカウントを同時に利用することができます。詳細は、以下のリンクをご参照下さい。

ファイルアップローダー

上述した「ファイル共有」は、既存ファイルを共有する場合に有効な手段ですが、第三者からファイルをアップロードさせたい場合には別途、仕掛けが必要です。以前、この方法について解説した記事がありますので、ご参照下さい。

ホスティングとして利用

ファイル共有の仕組みを利用して実現できるのがホームページのホスティングです。独自ドメインを使用することはできませんが、個人利用レベルであれば十分だと思います。こちらも以前の記事で取り上げております。

Dropboxは、今年、2億5千万ドルの資本増強を行い、その企業価値は40億ドルに登るとされています。今後、更なる躍進に期待されます。