Microsoft OneNote for iPadの可能性 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Microsoft OneNote for iPadの可能性

Microsoft OneNote for iPad

2011年12月12日、マイクロソフトより「Microsoft OneNote for iPad」がリリースされました。同アプリは、マイクロソフトが提供する無料クラウドストレージ「SkyDrive」やOneNoteのウェブ版・デスクトップ版と連動したメモアプリで、書き込んだ内容を同期させることが可能です。

ノートには、写真、箇条書き、チェックリストを付加することができ、メールと連動しているため、内容をそのまま送信することもできます。

OneNoteのウェブ版やデスクトップ版では可能なセクションの追加やリッチテキストエディタ等の一部の機能が使用できないようですが、今後のアップデートに伴い、改善が期待されます。

筆者が「Microsoft OneNote for iPad」に可能性を感じるのは、UXが良いことに加え、SkyDriveの存在があるためです。今回のOneNoteを皮切りに、Excel, Word, PowerPointがiPadアプリとしてリリースされれば、さらに大きな需要が見込まれます。願わくば、それらのアプリもOneNote同様、フリーミアムであれば理想的です。

パーソナルクラウドではストレージ(サービス)が分散されていることが多いため、無料利用できる大容量ストレージとアプリの一括提供が可能であれば、多くの利用者を獲得できることは間違いありません。