待望のiCloudついにリリース!Windowsにも対応! | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

待望のiCloudついにリリース!Windowsにも対応!

iCloud

日本時間2011年10月12日、ついにiCloudが一般公開され、翌13日には、 OS X 10.7.2がリリースされました。5と合わせ、これで最新のApple製品およびWindows間でiCloudを使用したデータの同期が可能となります。

iCloud

iCloudは無料で5GB、有料で10GB(年間1,700円), 20GB(年間3,400円), 50GB(年間8,500円)のプランが用意され、この容量には、購入した音楽やアプリケーション、ダウンロードした本、そしてフォトストリームの写真は含まれません。したがって、対象となるのはメール、連絡先、書類といった一部のデータになります。Dropbox等の他のクラウドサービスと併用するのであれば、5GBでもそこそこ対応できるのではないでしょうか。

筆者もこれまで多くの同期型オンラインストレージを使用してきましたが、今回、個人的に期待していたのが「連絡先」と「写真」です。

連絡先は、グーグル連絡先を母体として使用してきましたが、Macのメールおよびアドレスブックとの互換性が悪く、同期時に姓名が逆転したり、フリガナが消えることが頻繁にありました。写真については、iPhotoの共有機能を使用していましたが、手動での同期が面倒であったので、これからが解消されることが何より嬉しく感じています。

正直、メールはiCloudを使用して同期することにそれほど重要性を感じませんし、書類はDropboxで事足りています。それでもApple製品愛用者のロイヤリティをさらに高めるサービスであることには違いありません。

明日、 4Sが発売されます。筆者も例がなく予約を行い、先程、受け渡しの連絡をもらいました。iCloudとの関係性も踏まえ、改めてレポートさせていただきます。