LastPassとXmarksの運営統合 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

LastPassとXmarksの運営統合

LastPassとXmarksの運営統合

以前よりその去就に注目が集まっていたオンラインブックマーク同期サービス「Xmarks」の売却先がついに発表されました。「LastPass」、その名前を目にした時、筆者は深く納得しました。共にクロスプラットフォームにおける情報一元管理管理サービスであり、ビジネスモデルを考慮しても相乗効果が期待できるM&Aであると感じています。

LastPassの運営下で、今後、Xmarksは「フリーミアム」モデルを採用するとのことです。これまで同様、フリープランを提供する一方、プレミアムプランでは差別化(サービス追加等)を図り、年間12ドルの料金が発生します。LastPassの有料サービスと併買することで年間20ドル(4ドルのディスカウント)でプレミアムプランを利用できます。

しばらくは、LastPassとXmarksは別サービスとして運営され、将来的には統合することも視野にいれているようで、その場合、新サービスはインターネットブラウザにとって今以上のマストアイテムとなるでしょう。

LastPassの競合として「1Password」が挙げられますが、今回の一件で、少なくとも投資家の目には「差が付いた」と映ったのではないでしょうか。

発表内容

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