オススメの無料オンラインストレージ | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

オススメの無料オンラインストレージ

仕事上、社外のプロジェクトメンバーと資料を共有したい。特定の人にイメージファイルや音楽ファイルを送りたい。メールにファイルを添付して送ろうにも数メガバイトに及ぶデータは受信に時間がかかりストレスを与えます。IT専任者がいる企業ではVPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)を利用して社外との情報共有も可能ですが、中小企業でそこまでインフラ整備された会社は稀で、個人レベルではさらに難しくなります。そこで利用されるのがオンラインストレージです。

最近では、商用・非商用を問わず利用できるオンラインストレージも増え、その用途も様々です。今回は日本語環境の無料オンラインストレージを3つご紹介したいと思います。

1. Windows Live SkyDrive
保存容量5GB/ファイル数無制限/保存期間無制限
名前を見てわかるようにマイクロソフトが提供する無料オンラインストレージです。利用に際してはアカウントを作成する必要がありますが、登録するメールは仕事上使用しているものでも、それ以外でも構いません。①個人フォルダ、②共有フォルダ、③公開フォルダの3種類があり、②が特定のメンバー間で情報共有するのに重宝されます。共有に際してはメンバーのメールアドレス登録が必要になります。

2. BIGMAIL
保存容量100MB/ファイル数10/保存期間3日間
登録不要の無料オンラインストレージです。情報共有したい人のメールアドレスを一度に5つまで指定でき、一度、ファイルをアップロードすると3日間保存されますが、その後、自動的に削除されます。指定したメールアドレスにはアップロード先のURLが送られ、受信者がそのURLにアクセスし、ファイルをダウンロードします。共有というよりもメール送信に近いニュアンスです。

3. firestorage
保存容量無制限(1ファイル2GBまで)/ファイル数20/保存期間7日間
BIGMAIL同様、登録不要ですが、無料・有料登録をするとさらに機能が増えます。操作は最も簡単でファイルをアップロードするのみ。画面上にアップロード先のURLが表示されるので、そのURLを情報共有したい人に知らせればOK。

情報共有には様々なシチュエーションが考えられますので、これら3つをTPOで使い分ければおおよそのケースがカバーされるはずです。非常に便利ですのでお試しください。

(Visited 380 times, 1 visits today)
KEYWORD