Xmarks 事業継続のための売却最終章へ | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

Xmarks 事業継続のための売却最終章へ

2010年9月27日にオンラインブックマーク同期サービスを展開するXmarksが事業の閉鎖を発表してから約1ヶ月、ユーザからは継続を願う声が上がり、様々な反響がありました。その結果、売却先も決まり、事業内容の見直しも含め、最終調整に入ったことをXmarksがオフィシャルブログにて発表しました。

Xmarksは、IE, Firefox, Google Chrome, Safariなどの主要ブラウザをクロスプラットフォーム(Windows, Mac, Linux, iOS, Android)でサポートしています。それぞれのブラウザのブックマークをインターネット上の専用サーバを通じて同期し、最新の状態を保ちます。また、Xmarksのサーバ上には多くのブックマーク情報が蓄積されているため、そこから派生的なサービスも順次展開されています。

筆者の知る限りXmarksと同じサービスは現時点で他に存在しません。ありそうでなかった、まさにかゆい所に手が届くようなサービスです。新会社の下では、現行のサービスが有償プランと無償プランに分けられ、当然ながら有償にはこれまで以上の付加価値が付けられるはずです。

Xmarks側では、売却先の会社名やプランの詳細については現時点では公開できないとしていますが、正式に売却が完了した段階で改めて何かしらのアナウンスがあるでしょう。

経営母体は変われど、サービスの継続に世界中の愛用者は、胸をなでおろしているはずです。

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