グーグルブックマーク共用方法 – Google Chrome(YAGBE) | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

グーグルブックマーク共用方法 – Google Chrome(YAGBE)

グーグルブックマークをGoogle Chrome(以下:Chrome)で共用する場合に必要とする拡張機能は「Yet Another Google Bookmarks Extension(YAGBE)」になります。こちらも昨日のFirefox(GMarks)同様、グーグルブックマークを読み込み、ローカルブックマークのように使用するための機能を提供しています。

事前準備

グーグルアカウントを作成し、ローカルブックマークの内容をグーグルブックマークへアップロードしておきます。この方法については「グーグルブックマーク共用方法 – Firefox(GMarks)」をご参照ください。または、グーグルツールバーからもアップロードは可能です。

YAGBEのインストール

Yet Another Google Bookmarks Extension(YAGBE)をインストールしておいてください。本記事をご覧いただいている方であれば、拡張機能のインストール方法をご存じだと思いますので、割愛させていただきます。

YAGBEの設定

メニュー [ツール] – [] より次画面を開き、「オプション」をクリックします。

YAGBEの設定

設定箇所は1カ所のみです。「Tree UI」タブを開き、その中の項目「Nested Labels Separator」に「:(コロン)」を入力します。その後、「Save」を行ったらオプションおよび拡張機能は閉じてください。

セパレーターの入力

YAGBEの使い方

Chromeの上部メニューに青色の星印アイコンが表示されているので、クリックするとグーグルブックマークの内容が展開されます。赤枠内のアイコンは左から以下のようになっています。

  • ブックマークの再読み込み
  • ブックマークの追加
  • ブックマークの削除
  • ブックマークの一時追加(参考資料等)
  • オプション(設定)ページの表示

YAGBEの使い方

また、ブックマークを追加する場合は、「ブックマークの追加」を押下した後に必要に応じてラベル(フォルダ)を指定します。この時、第二階層以下に配置する場合は上記で指定したセパレーター「:(コロン)」を使用します。

例:ウェブブラウザ:Chrome:YAGBE

昨日と本日、二日に渡りFirefoxとChromeでのグーグルブックマークの共用方法について触れてきました。ウェブブラウザのマーケットシェアを考慮するとInternet ExplorerやSafariも無視はできないところです。しかし、現在、IEの拡張機能でGMarksやYAGBEと同等の機能を持ったものは存在しません。また、Safariでは類似したものはあるものの、フォルダの階層管理ができないため、利用し辛い状況です。今後、ディベロッパーが各種ブラウザの拡張機能を充実させることで補われていくのでしょうが、IEに関しては少し時間が掛かりそうです。

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