無料オンラインストレージ競争過熱! - ZumoDrive | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

無料オンラインストレージ競争過熱! – ZumoDrive

オンラインストレージには様々なサービスがありますが、そのトレンドは「同期」です。自身のPCにあるデータとオンラインストレージをリアルタイムに同期することで複数台のPCで情報共有する傾向が強まっています。このトレンドにおいて使い易さも含め、注目したいのが「」です。

ZumoDriveには無料プランと有料プランがあり、無料の場合、1GBから始まり、最大5GBとなっています。それ以上(10GB~)が有料となっていますが、音楽や動画ファイルをなどの大容量データを取り扱わないのであれば、無料分で十分足りるのではないでしょうか。

細かい内容に触れる前に何故「同期」がオンラインストレージのトレンドかというお話しをさせていただきます。マイクロソフトが提供するSkyDriveは25GBと無料で使用できるオンラインストレージとしては最大です。実績のある企業だけにバックボーンもしっかりしており、セキュリティも比較的安心できるでしょう。この点で捉えればSkyDriveの方がZumoDriveを上回ります。

しかし、SkyDriveはデータをオンラインストレージに保存する場合も編集する場合も、その都度、ウェブサイトにアクセスし、アップロードまたはダウンロードするという手間があり、これが利用者には大変煩わしい作業になります。SkyDrive ExplorerというWindowsのエクスプローラーに仮想ディスクをアドオンするソフトウェアもありますが、動作が不安定で、何より「遅い」という欠点があります。

直接、オンラインストレージにアクセスし、データ編集するという事は、ネットワーク環境に大きく依存しますし、どうしてもローカル作業に比べ、スピードは落ちます。この解決策が「同期」になります。

前置きが長くなりましたが、ZumoDriveの使い方について触れてみましょう。

まずはこちらよりアカウントを作成してください。ログインにはメールアドレスとパスワードを使用しますので、登録後は忘れないように控えておいてください。

次に自身の端末にZumoDriveをインストールします。こちらにアクセスするとインストーラーをダウンロードできますので、あとはウィザードに従い、進めてください。

インストールが完了するとエクスプローラーにネットワークドライブとしてZumoDriveが割り当てられるので、アクセス時にポップアップするログイン画面に登録時のメールアドレスとパスワードを入力すれば完了です。

その後、道場の課題をこなしていくと、2GBまで容量が拡大され、それ以降(5GBまで)は、知人に紹介し、利用してもらう事で増やしていくことが可能です。

筆者は、WindowsとMacでZumoDriveを使用していますが、非常に快適です。是非、お試しください。

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