Google Apps Week – DAY1 概要
グーグルは多くのテクノロジーを生み出し、オープンソースの流れも取り入れ、利用者に多くのメリットを提供しています。そして、その大半が無料であり、活用方法次第では、ビジネスにおいても大変役立ちます。今週は「Google Apps Week」と銘打って、iGoogle, GMAIL, カレンダー, ドキュメントを中心にその素晴らしさについて触れていきたいと思います。
今週のアジェンダ
初日の今回は「概要」です。ここではGoogle Appsの可能性について考察してみたいと思います。そして、今回のGoogle Appsの位置付けは「グループウェア」です。
おそらく多くの方が上記で挙げたサービスを頻繁に利用していると思います。しかし、そのほとんどがパーソナルユースであり、ビジネスで利用することを想定されていないはずです。もちろん規模の問題もありますので、Google Appsのビジネスユースは、せいぜい中小企業でも中堅以下まででしょう。それ以上の規模になればサポートの問題もあるので有償サポートのある商用ソフトウェアを利用された方が良いと思います。
グループウェアには、サービスの入口となるポータル(ダッシュボード)が存在します。Google AppsにおいてはiGoogleがその役割を担います。そして、独自ドメインを使用したメール送受信やスケジュール管理、共有フォルダといった具合にグループウェアにおおよそ必要とされる機能がグーグルでは無償提供されているのです。
また、昨今のグループウェアは、場所や端末による制限を受けることなくアクセスできることが大前提となっており、Google Apps は、この点においても及第点を得ていると言えます。
細かな設定も含め、明日以降はその詳細に触れていきますので、各種サービスをご利用されたことのない方は、事前にアカウントを取得した上、iGoogle、GMAIL、カレンダー、ドキュメントを使用できる状態にしておいてください。
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