オンラインストレージをエクスプローラーに統合 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

オンラインストレージをエクスプローラーに統合

オンラインストレージの利用者も増え、プロバイダのサービス内容は日に日に充実しています。価格、容量、アクセシビリティ、各社は差別化を図るべく付加サービスの充実にも力を入れ始めました。以下にご紹介するオンラインストレージはすべてエクスプローラーへの統合(ディスクの割当)を可能としています。

SkyDrive

マイクロソフトが提供している25GBの大容量オンラインストレージ「SkyDrive」は、無料オンラインストレージとしては最大級の規模を誇り、様々なシーンでの活用が期待されます。SkyDrive Explorerをインストールすると、エクスプローラー内に「 Explorer」というドライブが追加され、ブラウザアクセスなしでファイル操作が可能になります。しかし、ベータ版ということで若干不安定さを感じるかもしれません。

以前、本サイトでも取り上げましたが、ZumoDriveは、1GBの無料オンラインストレージから最大500GBの有料プランまで利用が可能です。iPhoneなどマルチデバイスにも対応しており、音楽ファイルをオンラインストレージ上に管理しているユーザも多いようです。

Dropbox

ZumoDriveとほぼ同等の機能を持ち、iPhoneにも対応したオンラインストレージです。こちらも1GBの無料プランから最大100GBの有料プランまであります。50GBのプランは2009年11月現在でZumoDriveより安く、大容量ストレージを必要としないユーザにはお勧めです。

SugarSync

ZumoDrive、Dropboxに次ぐマルチデバイス対応のオンラインストレージ「SugarSync」は、2GBの無料スペースが提供され、有料プランも他のオンラインストレージより安く抑えられています。価格戦略によりマーケットシェアを奪取する狙いが見られますが、日本ではまだまだ知名度の低いサービスです。

サービスによってオンライン上でのファイル直接編集ができない(SkyDrive)などの細かい機能差がありますので、詳細をご確認の上、TPOで使い分けてください。