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中小企業こそソーシャルメディアを活用しよう!

インターネットが主要通信手段となり、様々なウェブサービスが世の中に産み落とされてきましたが、それをビジネスシーンにおいて活用する動きはまだまだ稀です。一部の大手企業では広報活動の一環として積極的に利用しているようですが、中小企業こそ、これらサービスによる利益を享受してほしいと考えます。

ネット広告は短期的広告効果

インターネットにおける広報活動の筆頭はネット広告です。グーグルを中心に検索と連動した広告掲載は利用者の目に止まり易く、費用は安価で投資対効果が比較的測定し易いサービスです。しかし、有料であることには変わらず、継続的に広告掲載を行うには結果としてそれなりの投資が伴います。また、仮にネット広告を続けたとしてもそれ以外の改善に努めなければ一時的な効果で終わってしまいます。

広報活動の努力は多岐に渡るでしょうが、少なくともインターネットの世界で言えることは、SNSやブログを中心としたソーシャルメディアをもっと活用した方が良いということです。

ソーシャルメディアは継続的広告効果

無料で使用できるソーシャルメディアとしては、アメブロ()、Twitter(マイクログログ)、Facebook()などが挙げられます。これらのサイトは、一日に数百万人以上という絶対的なアクセス数を持ち、一昔前の中小企業では考えられないほどの広告効果をもたらします。トレンドに敏感な企業はこういったことをいち早く察知し、自社のホームページと連携させたり、顧客とのコミュニケーションツールとして上手に活用しています。

現在のインターネットの広告市場は、新聞・ラジオを抜き、テレビに次ぐマスメディアと言われています。市場規模が大きいということは企業がインターネットの広告効果を実感し、信頼していると受け取ることもできます。また、単価の安いネット広告においてそれだけのマーケットシェアを持つということはトランザクションでは最大のメディアであることを意味します。

おそらく企業がインターネットを広報活動に利用すると言えば、先ず、頭に「ホームページ」というキーワードが浮かぶ経営者や担当者がほとんどでしょう。そして、ホームページの存在意義を名刺のようなものと考えている人も多いはずです。しかし、それはソーシャルメディアの台頭により大きく変わりました。

今や企業から見たインターネットは広報・マーケティングツールのひとつです。

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