ブログで収益を稼ぐには?

Googleアドセンス(Adsense)とは?審査通過方法3つを画像付きで解説

過去にWebメディアを開発して運用していたrevenue-hackです。

ブログを開始して1ヶ月程度ですが広告掲載をするためにGoogleアドセンス(Adsense)に申し込み、審査を通過しました。

今回は審査を通過するためにやったこと、またGoogleアドセンスについて詳しく解説します。

目次

この記事でわかること

  • Googleアドセンスとはどういう仕組みなのか
  • Googleアドセンスの広告種類を知りたい
  • Googleアドセンスの審査を通過するために必要なことはなにか?
  • Googleアドセンスの審査を通すための手順をわかりやすく知りたい
  • WordPressのプライバシーポリシー作成の簡単な方法を知りたい
  • WordPressとアドセンスを紐付けて簡単に手続きを進める方法知りたい

 

過去の経歴Webメディアについて

また僕はWebエンジニアで過去に一度メディアを作って1年ほど運用していました。

結果はYMYL違反に引っかかりGoogleにペナルティを食らってしまって終了しました。

そこでもGoogleアドセンスを使って広告収益を得ていましたが審査に何度か失敗して最終的に審査を通過しました。

そのこのとも踏まえて今回はGoogleアドセンスを通過する方法ついて説明していきます。

現在はテックブログを作成し、そのメディアにアドセンスを入れて運用しています。

 

そもそもGoogleアドセンスとは?

GoogleアドセンスとはGoogle(グーグル)がクリック報酬型のコンテンツ連動型広告配信サービスです。

クリック単価(CPC)は30円~100円程度まで幅は広いですが平均すると30~50円程度です。

Googleアドセンスを自分のブログやメディアで掲載するには審査を通す必要があります。

審査内容の詳細は明かされていないですが、ある程度は分かっているのでどのように審査を通したのかは後述します。

Googleアドセンスのガイドラインはこちらになります。

またそもそもGoogleアドセンスを掲載できないジャンルもありますので、あまり一般的でないジャンルのサイトの場合は確認することをオススメします。

例えばエロサイトやゲーム攻略サイトなどは通過できない可能性はあります。

 

Googleアドセンス(Adsense)の報酬発生の仕組み

 

Googleアドセンス(Adsense)の報酬発生の仕組み

報酬が発生するまでのフロー

  1. 広告主はGoogleに広告を掲載依頼を出します
  2. ブロガーや各社WebメディアがGoogleアドセンスの審査を通過しその広告を掲載します
  3. 読者がブログやWebメディアでその広告をクリックします
  4. 読者が広告主のサイトにアクセスすることで広告主はコンバージョンに繋がります
  5. 広告主は広告をクリックされるごとに広告費を払います
  6. ブロガーやWebメディアは広告主の広告費の一部を報酬として受け取れます

また広告主は

  • クリック単価は100円までという広告費を要望
  • どういうサイトに広告を掲載するなどの要望

などの要望を出すことが出来ます。

 

Googleアドセンスの広告種類について

 

Googleアドセンスの広告種類について
  • ディスプレイ広告
  • インフィード広告
  • 記事内広告

と現在はこの3つに分かれています。

ディスプレイ広告とは?

ディスプレイ広告とはWebメディアやブログなどに表示されている画像や動画広告のことを指します。バナーで表示される事も多いのでバナー広告という呼ばれ方もします。

またリターゲティング(リタゲ)といって、読者のサイトの趣味嗜好からその人に最適な広告を出してくれるため、リターゲティング広告という呼ばれ方もします。

 

ディスプレイ広告とは?

 

この画像の右側に出てくるバナーがそうで、Googleによってその読者に最適な広告を自動で表示しています。

 

インフィード広告とは?

インフィード広告とはWebサイトやブログなどのコンテンツのデザインに合わせた形でコンテンツとコンテンツの間に表示される広告を指します。SNSなどのフィードに表示される広告などがインフィード広告に当たります。

インフィード広告とは?

記事内広告とは?

記事内広告とは記事の文章中の切のいい所に合わせて表示される広告を指します。アドセンスはGoogleが自動的に記事を学習し記事の段落と段落の間に表示するようになっています。

以下のように記事の途中に表示される広告です。

記事内広告とは?

 

Googleアドセンスで通過しやすいコンテンツ

 

記事(コンテンツ)内容の独自性が必要

コンテンツの傾向として昨今のGoogleの傾向を見るとわかります。

Googleの目指すところは「情報の非対称性をなくすこと」です。

つまり全世界の人が平等に正しい情報を手に入れられることを目指しています。

なのですでにある記事をちょっと書き換えたような記事が上位にはびこっていては困ります。

よってGoogleが求めている記事は独自性のある読者に有益な情報となる記事になります。

また既に存在する記事をただコピペして少し修正する程度だとGoogleからのSEO評価も低くなったり、最悪の場合はペナルティーを食らう可能性があるので注意が必要です(参考記事)。

 

記事数が多少必要(20記事あればまずOK)

Googleアドセンスで通過するにはある一定程度の記事数が必要になります。

Googleが公式的にどの程度の記事数があればよいかと言うのは公開していません。

僕の場合は23記事で審査が通過したので少なくとも20記事程度あれば審査は通過すると思われます。

色々なサイトの情報として1記事で審査を通ることはまずありえないようです。

 

記事の文字数は審査に影響する?

 

文字数についてはGoogleのジョンミュラー氏が公式に言及してます

https://youtu.be/MYkPRo8T44M

原文:

we don’t have an algorithm that counts the words on your page and says Oh everything until 100 words is bad everything between 100 and 500 is fine and over 500

we don’t look at it like that we try to look at the pages overall and make sure that

this is really a compelling and relevant search results to users and if that’s the case then that’s perfectly fine if that’s long or short or lots of images or not that’s essentially up to you

翻訳:

ページの文字数を数えて、「100文字まではダメ、100文字から500文字まではいい、500文字以上はいい」というようなアルゴリズムはありません。

ページ全体を見て、ユーザーにとって本当に魅力的で関連性のある検索結果になっているかを確認しています。

https://youtu.be/MYkPRo8T44M

Googleにとっては記事一つ一つの文字数はSEOに関係ないということです。

つまりアドセンスの審査にも文字数は影響は無いと考えて良いと思います。

ただ実際にGoogleに評価される記事の多くは文字数が多い記事の傾向があるので、収益化を目指すのであれば最初から文字数の多い記事を書いておくことをオススメします!

 

Webサイトの構造(HTMLマークアップ)は関係ある?

 

Adsenseのポリシーによると

不正なコンテンツとは、ユーザーを誤解させることを意図したもののことを指します。下記のいずれかの条件を満たす場合、不正なコンテンツと見なされます。以下は、すべての例を網羅するものではありません。

広告とコンテンツはすべて Google で審査されます。自社のドメインから配信されているかどうかは関係ありません。たとえば、サイト上の iframe や動画プレーヤーに読み込まれるコンテンツも、サイトの一部と見なされます。

https://support.google.com/webtools/answer/7347327

となっています。

例としては

  • 予期しないクリックを誘発する領域
  • 誤解を招くサイトの動作

などです。

なので普通のWordpressのテーマを使っているのであれば大丈夫ですが、

フルスクラッチで作成されたWebサイトでわざと広告をクリックさせるような仕様に構築するのは止めましょう。

 

プライバシーポリシーを必ず入れること

 

GoogleのAdsenseヘルプページで必須コンテンツとしてプライバシーポリシーを指定しています。

プライバシーポリシーページは必ず無いと審査は通らないです!

WordPressではWordpress側でプライバシーポリシーページのテンプレが用意されているのでそれを使うと良いです(WordPressでのプライバシーポリシーの作成方法は図解して後述します)!

 

Googleアドセンスで実際に通過するためにやったこと

 

今回のブログではGoogleアドセンス審査は結果から言うと一発で通りました。

基本的にジャンルで引っかからずにあとは「Googleアドセンスで通過しやすいコンテンツ」で書いたとおりのことを満たしておけばまず通ります。

次からやったことを見ていきます。

 

記事数を担保すること

 

先程紹介したとおり記事数は10記事程度で大丈夫です。

しかし1記事でGoogleアドセンスの審査が通ったという事例は聞いたことがありません。

なので10記事程度は少なくとも必要のため、僕は昔からnoteで書いていた記事をこちらに移行し、

また僕のはテックブログなので、Qiitaに書いていた記事も伸びていた記事だけ移行し、少しだけオリジナルの記事を10記事程度書いて合計20記事程度にしてから審査に出しました。

 

1記事ごとの文字数は4000字程度は確保する

 

僕の場合は1記事ごとに4000文字以上は担保している記事が多いです。

ただこれはあまり意識してやっておらず、そもそもブログでマネタイズをしようとすると自然と文字数は分量が必要になります。

マネタイズを考慮すると文字数を少なくするメリットはないですが、とにかくGoogleアドセンスの審査を通すことを目指すのであれば、文字数はあまり気にせずに審査に出すと良いでしょう。

 

プライバシーポリシーページの作成

 

プライバシーポリシーページはAdsenseの審査を通す上では必須項目です!

幸い僕はWordpressでブログを作っていたためWordpressでは既にプライバシーポリシーページの雛形があります。

WordPressの雛形に少しメールアドレスなどのお問合せ先を書くだけで対応出来るので、10分程度で作成出来ます。

 

WordPressでプライバシーポリシーを作成する方法

まず左カラムの「設定」から「プライバシー」を選択する

 

Wordpressでプライバシーポリシーを作成する

 

プライバシーポリシーページを「作成」ボタンをクリックし、ポリシーページを作成する

 

プライバシーポリシーページを「作成」ボタンをクリックし、ポリシーページを作成する

 

固定ページ一覧に行き、固定ページを編集して公開します

編集するポイントとして「あなたの連絡先情報」だけは自分で追加します。

 

固定ページ一覧に行き、固定ページを編集して公開します

 

固定ページ一覧

 

「プライバシー」画面に戻り「このページを使う」をクリックしプライバシーページとして選択する

 

「プライバシー」画面に戻り「このページを使う」をクリックしプライバシーページとして選択する

 

左カラムの「テーマ」の「カスタマイズ」に遷移し、プライバシーポリシーページのリンクを入れる

 

左カラムの「テーマ」の「カスタマイズ」に遷移し、プライバシーポリシーページのリンクを入れる

 

僕の場合はサイトを見てもらうと分かる通りフッターの右側にプライバシーポリシーページを置いています(場所は自由に変更して良いですが、他サイトも大体ヘッダーやフッダーなどに固定されています)

 

左カラムのウィジェットをクリック

僕の場合はサイトを見てもらうと分かる通りフッターの右側にプライバシーポリシーページを置いています(場所は自由に変更して良いですが、他サイトも大体ヘッダーやフッダーなどに固定されています)

 

左カラムの右フッターエリアをクリック

右フッターエリアをクリック

 

ウィジェットを追加をクリックし固定ページを選択

ウィジェットを追加し、固定ページを選択

 

これでプライバシーページが公開されて、アドセンスの審査に出すことが出来ます。

 

Googleアドセンス(Adsense)公開までの手順

 

こちらの手順を細かくキャプチャを取りながら説明していきます。

持ってない人はまずGoogleアカウントしてから次へお進みください。

 

Googleアドセンスで「ご利用開始」をクリック

 

Googleアドセンスで「ご利用開始」をクリック。

 

Googleアドセンスで「ご利用開始」をクリック

 

その後流れに沿ってWebサイトURLを入力し、国の選択、同意をしアカウントを作成します。

 

支払先住所の入力

 

支払先住所の入力

 

支払先住所を記入します。

これは実際に自分の住んでいる住所を入力しましょう!

この住所に実際にアドセンスからはがきが届き、それがないと報酬が受け取ることが出来ません!

 

サイトにアドセンスコードを埋め込む

 

サイトにアドセンスコードを埋め込む

 

ここではコードを必ず貼り付け終わったあとに完了しないと、エラーになり審査に入れません!

WordPressを使っている人はSiteKitを使うと便利

またWordpressを使っている人はGoogleのサポートにも書いてあるとおりSiteKitというのを使うことをおすすめします。

実際に僕もこれを使っていて、これはGoogleAnalyticsSearchConsoleなどの連携も出来て、且つGoogle製なのでサポートが急に切れる心配もなくとても便利です。

 

Googleアドセンスの審査を待つ

 

あとは先程の完了ボタンを押してアドセンス側でコードが読み取れたら終了となります。

数日(早ければ次の日くらいに審査結果は来ます)間待ちましょう。

 

まとめ

Googleアドセンスの仕組み・審査についてやったこと・審査の通し方について詳しく説明していきました。

Webサイト(アドセンスのジャンルに引っかからないサイトで)は

  • 読者ファーストな設計
  • プライバシーポリシーの作成
  • 20記事以上の記事数

を担保すれば問題ないです!

 

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